昭和32年11月
野口雨情
更新日 : 2022年7月15日
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童謡『赤い靴』の作詞などで活躍した野口雨情。碑には、昭和7年、八幡市を訪れた野口雨情とその門下生で北九州市出身の童話作家・阿南哲朗が皿倉山に登った時に作った詩である「帆柱山の歌」、「くきの海辺の船もよい 船も帆がなきゃ行かれない お供についたくまわにが 山で帆柱きりました その時きった帆柱は 帆柱山の杉でした」と書かれています。
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所在地
皿倉山ケーブルカー山上駅
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