高潮による災害のリスクを知っていただくため、NHK北九州や防災関係機関等と連携して、浸水の深さをイメージできるポスターとチラシを作成しました。
皆様のお家は大丈夫ですか？
ハザードマップで自宅や職場などの災害リスクを確認しましょう。
実感！ハザードマップの作成
更新日 : 2022年9月8日
ページ番号：000164310
撮影場所
平成11年の台風18号で大きな被害を受けた周防灘沿岸を中心に、区内7か所で撮影を実施しました。
（注）画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
参加団体
自衛隊・警察・消防・区役所などの防災関係団体に加え、施設管理者である学校や地域住民（市民防災会）にも本啓発の趣旨にご賛同いただき、撮影にご参加いただきました。
（1）陸上自衛隊小倉駐屯地第40普通科連隊
（2）福岡県門司警察署
（3）門司消防団
（4）柄杓田校区市民防災会
（5）白野江小学校
（6）NHK北九州放送局
（7）ギラヴァンツ北九州
（8）マスコットキャラクター（ふっけい君・ギラン・すなQ・ハレピョン・ていたん・じーも）
（9）門司区役所
ハザードマップを調べてみよう
以下のリンクからハザードマップを確認し、自宅や学校、職場周辺などのリスクを把握しましょう。
自宅などに色が塗られていれば浸水などのリスクがあるということで、避難が必要です。
色が塗られていなかった方も、周りと比べて低い土地や崖のそばなどにお住いの方は、状況に応じて避難が必要となる場合があります。
防災ガイドブック等を活用し、避難先や避難のタイミングなどを事前に決めておきましょう。
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このページの作成者
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