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門司港駅が創建時の姿でグランドオープン!<最新情報・写真を掲載中>

更新日 : 2019年7月18日

100年の時を超え大正ロマンあふれる門司港駅が復活!

駅としては日本で初めて国の重要文化財に指定された門司港駅。
老朽化への対応や耐震補強を行うため、2012年に保存修理工事が始まり、翌2013年から、駅舎を素屋根(囲い)で覆っての解体・修理・補強・組み立て工事が行われました。そして、約6年の歳月を経たその工事もほぼ完了。大正時代の姿が甦りました。
※現役の駅舎で国の重要文化財に指定されているのは、現在、門司港駅と東京駅の2つだけです。

門司港駅の写真
創建時の姿に復元された門司港駅
門司港駅
夜の門司港駅と噴水
門司港駅
夜のライトアップ

創建時(大正時代)の姿を丹念に復原

門司港駅の保存修理工事は、創建時(大正3年)の姿に復原することを基本方針としました。
外壁は石貼り風にモルタルを塗り、屋根には天然の石盤をふきました。また、失われた屋根まわりの飾りを復原し、昭和4年に設置された正面車寄せのひさしは取り除いています。
なお、正面の大時計は大正7年に取り付けられたものですが、その歴史的価値から残すこととなりました。
※このページでは、「現存する建物について、創建以後に手を加えられた部分を原型に復す」の意で「復原」と表現しています。

門司港完成予定図
門司港駅復原完成予想図

2019年3月10日 グランドオープン

工事のスケジュールでは、2018年11月10日に、駅機能(券売機やみどりの窓口、コンコースなど)が、仮駅舎から復原駅舎に切り替わりました。12月1日には観光案内所も駅舎内で業務を始めました。
そして、2019年3月10日(日曜日)、グランドオープン。復原駅舎の1階・2階がオープンしました。駅の2階には洋食レストラン、1階にはカフェも入居しています。待合室やトイレ、駅前広場などもオープンしました。これからの門司港を100年先まで見守り続ける門司港駅にご期待ください。
 

門司港駅
オープン記念イベント(平成31年3月9日撮影)
門司港駅
駅コンコース(券売機など)
門司港駅
駅コンコース(改札側)

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貴賓室
旧貴賓室(2階)

🔴旧貴賓室などが見られます! 
門司港駅の2階には、旧貴賓室、旧次室、屋根裏が覗ける小窓などがあります。見学は、改札側の階段かカフェ奥のエレーベーターから上ってください。見学時間は10時~21時。なお、旧貴賓室は入り口から中を覗く形。また、レストランの個室使用時は見られません。
🔴クルーズトレイン「ななつ星」がやってくる!
毎週火曜日に門司港駅にやってきます。停車時間は13時30分~14時30分。メンテナンス期間等は除きます。
🔴駅前広場噴水の稼働時間
基本は、月曜日~金曜日(祝日・休日は除く)の10時~19時10分。各時間(1時間おき)の初め10分間稼働します。ただし、「金曜日」と「祝日・休日の前日」は17時10分まで。また、メンテナンス等で休止することがあります。

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門司港駅ホーム
駅のホーム

🔴ホームにベンチなどが一切無し!
門司港駅のホーム部分には、ベンチなどがありません。一直線に抜けたホームと「もじこう」の駅名表示が人気のフォトスポット。細かに見ると、柱や屋根の内側は木製、屋根を支える梁には線路のレール材と、レトロ感満点です。
🔴専用の制服と肉声アナウンス
駅員のレトロな制服は門司港駅だけで使われているオリジナル品。三本線の帽子が駅長です。また、アナウンスはすべて肉声。他の駅でお馴染みの自動(機械)音声は使われていません。
🔴駅舎から独立したトイレ(中にも色々)
トイレは駅舎の横。独立した建物で誰でも自由に利用できます。中には、創建当時から有り、戦時中の貴金属提供をまぬがれた「幸運の手水鉢」、大正時代の水洗便所など、興味深い見どころが…。

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〒801-8510 北九州市門司区清滝一丁目1番1号
電話:093-331-0039 FAX:093-331-1805

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