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民間委託後の給食の仕組み

更新日 : 2022年7月7日
ページ番号:000002111

学校給食ができるまで

学校給食ができるまでの説明の図

民間委託の仕組み

  • 学校給食は、教育委員会が責任を持って運営しています。
  • 委託する内容は、調理のほか食器洗浄や施設などの清掃です。
  • 調理は、これまでどおり学校の給食室で行っています。
  • 献立は、これまでどおり教育委員会が作成しています。
  • 食材は、これまでどおり直営校と同じものを提供しています。
  • 市の栄養士が、業務内容をチェックしています。
  • 委託契約の期間は、原則5年としています。

民間委託事業者に対する義務づけ

  • 栄養士または調理師の免許を持つ、責任者と常勤の従事者を配置すること。
  • 責任者は、集団給食施設における調理経験を3年以上有すること。
  • 学校給食の経験者を配置すること。
  • 従事者に対して十分な事前研修を実施すること。

このページの作成者

教育委員会学校支援部学校保健課
〒803-8510 北九州市小倉北区大手町1番1号
電話:093-582-2381 FAX:093-581-5920

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