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市役所業務に伴う温室効果ガス排出量

更新日 : 2025年9月25日
ページ番号:000164339

(1) 温室効果ガス排出量の概要

排出量

  • 2022(令和4)年度における市役所業務に伴う温室効果ガス排出量は、23.4万トン(二酸化炭素換算)

前年度との比較

  • 前年度の排出量と比べ、0.1%の減少

(2) 温室効果ガス排出量の動向

単位:万トン-CO2    

市役所業務に伴う温室効果ガス排出量
区分 2013年度 2020年度 2021年度 2022年度 前年度比 2013年度比
オフィス等(本庁舎・区役所・市民センター等) 11.0 6.2 5.7 6.0 5.5% -45.3%
工場等(ごみ焼却工場・浄化センター・浄水場等) 8.6 5.8 5.1 5.4 7.5% -36.8%
自動車等(公用車・ごみ収集車・消防車・市営バス等) 0.9 0.7 0.6 0.4 -43.3% -62.9%
道路照明等 1.3 0.6 0.4 0.5 17.2% -58.2%
非エネ(ごみ焼却、下水処理) 13.9 12.3 11.6 11.1 -4.5% -20.5%
合計 35.7 25.7 23.4 23.4 -0.1% -34.5%

注1 端数処理により合計が一致しない場合がある。

注2 地球温暖化係数の見直し等により、数値が変更される場合がある。

注3 2013年度:「北九州市地球温暖化対策実行計画」(計画期間:令和3年度から令和12年度)における基準年

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環境局グリーン成長推進部グリーン成長推進課
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