オーストラリア国立大学シューメイ・バイ卓越教授(IPCC特別報告書 調整主執筆者)との共同により、世界をリードする新たな都市像を策定し、令和8年1月6日に発表しました。
『Next Horizon Sustainable City』
新しい都市像 『Next Horizon Sustainable City』について
北九州市は、持続可能な都市(サステナブルシティ)の新たな方向性として、「Next Horizon Sustainable City」(ネクストホライズン・サステナブルシティ)という新たな都市像を、オーストラリア国立大学シューメイ・バイ卓越教授(IPCC特別報告書・調整主執筆者)が提唱する最新の理論を取り入れ、共同で創りました。これは、都市を単なる課題が生まれる「場」ではなく、世界の課題解決を牽引する「変革の主体(Transformative Agent)」として位置づけるもので、世界的にも先駆的かつ独自性の高い概念です。
北九州市は、かつて深刻な公害を経験しながらも、市民・企業・行政が一体となってそれを克服し、その過程で得た知見と経験を、国内外の都市が抱える課題解決に生かしてきました。こうした利他的かつ再生的な歴史を持つ都市として、今後、世界が直面する複雑化・高度化する課題の解決に貢献するため、この都市像を国内外へ広く発信していきます。
都市像を象徴する4つのキーワード
1.曼荼羅ネットワーク
多様な主体が有機的につながる都市
2.利他的都市
互いを思いやる力を持つ都市
3.再生的都市
継続的に自らを再生する都市
4.世界の変革主体
世界の変革を自らつくりだす都市
都市像を具現化する3つの主要プロジェクト
1.Retalabo
様々な課題の解決に向けて産官学民が共創する場です。
2.目的地プロジェクト
サステナビリティに関心をもつ人々が「一度は訪れたい」と思う目的地にしていきます。
3.まつりプロジェクト
食・文化・スポーツ・エンタメを通じ、市民のみなさんの自発的な参加と熱量を喚起します。
Next Horizon Sustainable City
コンセプト紹介動画
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