ページトップ
現在位置:トップページ > 観光・おでかけ > 芸術・文化 > 文化財 > 登録有形文化財 > 【国登録】門司ゴルフ倶楽部クラブハウス 北棟 1棟
ページ本文

【国登録】門司ゴルフ倶楽部クラブハウス 北棟 1棟

更新日 : 2025年7月17日
ページ番号:000176338
門司ゴルフ倶楽部 画像
【国登録】門司ゴルフ倶楽部クラブハウス北棟1棟の概要
指定区分 国登録有形文化財(建造物)
文化財名称 門司ゴルフ倶楽部クラブハウス 北棟 1棟
名称かな もじごるふくらぶくらぶはうす きたとう
登録年月日 平成26年10月7日
所在地 北九州市門司区大字吉志175
概要

 門司ゴルフ倶楽部は昭和9年に創設された福岡県最古のゴルフ場である。現在のクラブハウスは、チェコ出身のアントニン・レーモンドの設計により昭和35年に建設された。

 北棟は南棟と接続した鉄筋コンクリートの建物で、サービス用の施設である。

このページの作成者

都市ブランド創造局総務文化部文化企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2391 FAX:093-581-5755

このページに関するお問い合わせ、ご意見等は以下のメールフォームより送信できます。

メールを送信(メールフォーム)