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【令和7年5月23日結果公表】令和7年度学生向けIT技術向上プログラム(通称:DIG IT KITAQ)運営業務委託(公募型プロポーザル)

更新日 : 2025年5月23日
ページ番号:000167480

令和7年度学生向けIT技術向上プログラム(通称:DIG IT KITAQ)運営業務委託について、公募型プロポーザルを実施し、下記の通り受託候補者を選定しました。

審査結果

受託候補者の商号又は名称

株式会社ワールドインテック、株式会社アドバン

提案者数

1社(グループ応募)

提案者の評価結果

株式会社ワールドインテック、株式会社アドバン 253点(350点)

委員の氏名及び職名

中村 祥子 氏 (三菱総研DCS株式会社 九州支社 副支社長)

村上 悠 氏 (GMOインターネット株式会社 システム本部 ネットワークソリューション開発部 マネージャー)

大西 淳子 氏 (株式会社ラック 人事部人事戦略室採用グループ GL 兼 人事サービス室労務グループ)

中武 繁寿 氏 (北九州市立大学 副学長 国際環境工学部情報システム工学科 教授)

松久保 潤 氏 (独立行政法人国立高等専門学校機構 北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科情報システムコース 教授)

委員会における主な意見(株式会社ワールドインテック、株式会社アドバンを評価した主な意見)

  • 理系と文系を分けた企画・運用の中で、学ぶ内容が新しくなっており、毎年参加できるような配慮がされている。
  • 基本コンセプト、実施体制に対してしっかり要件を満たせている。
  • 未経験者が「開発」のさわりを経験してITに興味を持つ導線が良い。
  • 段階的なスキル習得と企業との接点創出を両立している点が評価できる。

市の主な選定理由

基準に則り、以下の理由により、株式会社ワールドインテック、株式会社アドバンを受託候補者として選定。

・プロポーザル方式による審査において、審査員の合計評定が6割以上である。

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