令和6年12月17日(火曜日)に北九州国際会議場で開催された「夜景サミット」において、全国約6,610名の夜景観光士による投票によって決定する「日本新三大夜景都市」が発表され、北九州市が「日本新三大夜景都市」にランキング1位で再認定されました!
なお、北九州市は2022年の認定に続き、3度目の認定になります。
令和6年12月17日(火曜日)に北九州国際会議場で開催された「夜景サミット」において、全国約6,610名の夜景観光士による投票によって決定する「日本新三大夜景都市」が発表され、北九州市が「日本新三大夜景都市」にランキング1位で再認定されました!
なお、北九州市は2022年の認定に続き、3度目の認定になります。
本市には、「皿倉山」や「高塔山公園」「足立公園」「門司港レトロ展望室」「小倉イルミネーション」「戸畑祇園大山笠」「和布刈公園第二展望台」「若戸大橋」「小倉城」「小倉城竹あかり」「工場夜景クルーズ」といった11の「日本夜景遺産」があり、バラエティ豊かな夜景観光資源があります。
また、2018年の初めての認定以降、「小倉城」や「門司港駅」「若戸大橋」など歴史的な建造物のライトアップや、市民の力による「小倉城竹あかり」など、さまざまな取組みを行い、夜景観光都市として全国にPRしてきました。
今回の認定は、市民や関係者の方々と力を合わせて、本市の夜景観光資源を磨き上げてきたことが評価された結果であると考えています。
夜景観光において国内唯一の事業団体である一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが、国内外の夜景観光活性化を目指して創設した夜景ブランド。3年に1度実施される全国の夜景観光士(6,610名)による投票に基づき、上位3都市を「日本新三大夜景都市」に認定している。
都市ブランド創造局観光にぎわい部観光課
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