令和7年度市公式YouTubeチャンネル「北九州市プレス（愛称：すしプレス）」動画制作及び配信業務について、公募型プロポーザルを実施し、審査の結果、下記のとおり受託候補者を決定しました。
【令和7年5月27日結果公表】令和7年度市公式YouTubeチャンネル「北九州市プレス（愛称：すしプレス）」動画制作及び配信業務委託（公募型プロポーザル）
更新日 : 2025年5月27日
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審査結果
受託候補者の商号又は名称
株式会社KBC UNIE
提案者数
9社
審査会（プレゼンテーション）提案者の評価結果
| 提案事業者 | 点数（500点満点） |
|---|---|
| 株式会社KBC UNIE | 340点 |
| A社 | 315点 |
| B社 | 314点 |
| C社 | 302点 |
| D社 | 281点 |
| E社 | 272点 |
| F社 | 260点 |
| G社 | 249点 |
| H社 | 231点 |
委員会の委員の氏名及び職名
| 区分 | 審査委員 |
|---|---|
| 有識者 | 八木田 一世 氏（北九州市立大学 大学院マネジメント研究科特任教授） |
| 有識者 | 吉田 結佳 氏（北九州市プロモーションアドバイザー） |
| 行政 | 村上 奈津美 氏（北九州市市長公室 マーケティング課長） |
| 行政 | 藤田 年男 氏（北九州市都市ブランド創造局 メディア芸術担当課長） |
| 行政 | 小西 康平 氏（北九州市市長公室 広報戦略担当課長） |
委員会における主な意見（株式会社KBC UNIEを評価した主な意見）
-
コンテンツのエンタメ要素が高く、魅力的なコンセプト設計がなされている点
-
ターゲット層と同世代のディレクターが複数名関与するため、今のトレンドを押さえた企画や演出が期待できる点
市の主な特定理由
以下の理由により、株式会社KBC UNIEを受託候補者として選定した。
- プロポーザル⽅式による審査において、最も⾼い評価を得た。
- 審査項⽬6項⽬のうち最多の4項⽬において、⾼得点を獲得した。
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