相割川は、小倉南区の鋤崎山に源を発し、流域のほとんどが門司区の南部に位置し、蛇行の著しい河川で、門司苅田線と交差したのち河口付近で大きく蛇行して準用河川櫛毛川と合流し、周防難に注ぐ二級河川です。
昭和63年度から都市基盤河川改修事業に着手しています。
相割川
更新日 : 2021年6月3日
ページ番号：000003327
都市基盤河川改修事業
二級河川相割川水系
吉志三丁目（五反田橋付近）（整備予定）
| 流路延長 | 3,414メートル |
|---|---|
| 流域面積 | 9.87平方キロメートル |
| 計画規模 | 30分の1 |
| 改修事業量 | 延長L=2,665メートル |
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