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停電時の住宅用太陽光発電パネルの自立運転機能について

更新日 : 2020年9月4日
ページ番号:000152072

 万一の停電時でも、自宅の屋根等に太陽光発電パネルを設置している方は、「自立運転機能」で電気を使うことができます。

 万一の場合に備え、常日頃から使い方を確認しておきましょう。

自立運転機能の使用方法

  1. 自立運転用コンセントの位置を確認する。
  2. 取扱い説明書で「自立運転モード」への切り替え方法を確かめる。
  3. 主電源ブレーカーをオフにする。
  4. 太陽光発電ブレーカーをオフにする。
  5. 「自立運転モード」に切り替える。
  6. 自立運転用コンセントに必要な機器を接続して使用する。
  7. 停電が復旧した際は、必ず元に戻す。(自立運転モード解除⇒太陽光発電用ブレーカーをオン⇒主電源ブレーカーをオンの順で復帰)

(注)メーカーや機種により操作方法が異なる場合もありますので、必ず取扱説明書をご確認ください。

このページの作成者

環境局グリーン成長推進部再生可能エネルギー導入推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2238 FAX:093-582-2196

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