令和2年、3年に、「災害に強くコンパクトなまちづくりシンポジウム」を、開催しました。このうち令和3年7月に開催したシンポジウムには、約180名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
また、会場でお答えできなかった質疑応答等については、本ページ内に掲載しております。
令和2年、3年に、「災害に強くコンパクトなまちづくりシンポジウム」を、開催しました。このうち令和3年7月に開催したシンポジウムには、約180名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
また、会場でお答えできなかった質疑応答等については、本ページ内に掲載しております。
本市では、今後の急速な人口減少を見据え、コンパクトなまちづくりを推進しています。特に、斜面地住宅地については、豪雨による土砂崩れの発生や、空き地・危険な空き家の増加などの課題があります。そこで、市街化区域の斜面地等において、適切な土地利用ができるよう、市街化区域と市街化調整区域との区分の見直しを進めていきます。
本シンポジウムでは、今回の取組について、説明を行うとともに、専門家によるパネルディスカッションを行いました。
日時 令和3年7月20日(火曜日)
15時 開演(14時開場)
16時 30分 終了
場所 北九州芸術劇場 大ホール(北九州市小倉北区室町一丁目1番1号11)
15時 挨拶
北橋 健治 北九州市長
基調講演 「災害に強くコンパクトなまちづくりについて」
今永 博 北九州市 副市長
15時40分 パネルディスカッション
コーディネーター
柳井 雅人 北九州市立大学 副学長
パネリスト
寺町 賢一 九州工業大学大学院 准教授
内田 晃 北九州市立大学 教授
泉 優佳理 科学技術コミュニケーション研究所 代表
今永 博 北九州市 副市長
シンポジウムにおいて、パネリストに対して出されたご質問で、当日回答できなかったご質問について、まとめております。たくさんのご質問を頂きまして、ありがとうございました。
災害に強くコンパクトなまちづくりシンポジウムの当日アンケートに多くのご回答ありがとうございました。
今後の参考にさせて頂きたいと思います。
令和2年2月6日に開催したシンポジウムにおいて、パネリストに対して出されたご質問で、当日回答できなかったご質問について、まとめております。
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