北九州市政だより

NO.1504

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令和8年4月15日号 特集1

特集1
小倉城へ出かけよう

担当課
都市ブランド創造局観光課 電話093-551-8150
小倉城の画像

入城者1000万人達成

名前に「千」のつく人は小倉城・小倉城庭園が入場無料!(12月31日まで)

市長からのメッセージ

 時を超えて、ずっとこの街を見守り続けてきた小倉城。あの堂々とそびえる天守は、私たちの誇りであり、これまで歩んできた歴史と、これから描く未来を一つに結ぶ大切な心のよりどころです。
 先人たちが守り抜いてきた伝統に、新しい感性やにぎわいを重ねていきましょう。このお城と一緒に、私たちの街の物語を、もっと温かく、もっと豊かなものへと育てていく。
 これからも、市民の皆さまと共に、新しい歴史の1ページを。
 北九州市なら、必ず、できる!

北九州市長の画像

北九州市長 武内 和久

小倉城の歴史

 関ケ原の戦いで功績を挙げた細川忠興が、中津城から居城を移すため、1602(慶長7)年、小倉に新しく築城したのが小倉城です。後に細川氏は熊本へ転封され、1632(寛永9)年には、細川家と姻戚関係にあった播磨国明石の小笠原忠真が入国。小倉藩は15万石を領し、九州各地へ通じる街道の起点として重要な地位を確立しました。
 1866(慶応2)年、藩は長州征伐戦の拠点地として果敢に戦うも他の援護を得られず、田川郡に撤退の際に自ら城を焼失。天守閣は、1837(天保8)年の火災ですでに全焼していましたが、1959(昭和34)年、市民の思いを原動力に再建されました。

はこんな姿になることも

ライトアップされた小倉城

プロジェクションマッピング(写真)や
ライトアップで鮮やかに彩られる小倉城

さらに学び!Point

 もともとは海に面して築かれた日本最大の「海城」でした。


 現在の天守閣は「唐造り」と呼ばれ、4階と5階の間に屋根のひさしがなく、5階が4階よりも大きくなっています。


 築城当時のまま残る石垣は、自然石を積み上げる「野面積み(のづらづみ)」の技法で築かれています。石のほとんどは足立山から運ばれてきたそうです。

場内のどこかにあるよ

城内のどこかにあるよ
▲石垣内にある「ハート石」


▲公式キャラクター・
とらっちゃ

小倉城の見どころ

1F エンターテインメントエリア「小倉城シアター&体験コーナー」 2F 「細川家・小笠原家の歴史と小倉の歩み」資料展示エリア 3F 小倉が舞台「巌流島の戦い」展示エリア 4F XR脱出ゲーム「1837小倉城。炎の天守から脱出せよ」エリア 5F 展望スペース&カフェ・バー

1F「なりきり」体験コーナー

「なりきり」体験コーナの画像

1F「流鏑馬(やぶさめ)ゲーム」コーナー

「流鏑馬ゲーム」コーナーの画像

1F 2F小倉城のシンボル2頭の虎

 1階の壁面にはオスの「迎え虎」、2階にはメスの「送り虎」が描かれています。迎え虎は、どの位置から見ても真正面に見える「八方睨みの虎」といわれています。


▲1階「迎え虎」

宮本武蔵のフィギュアの画像

3F宮本武蔵と佐々木小次郎による巌流島の決闘

 宮本武蔵のフィギュアと記念撮影ができる巌流島の決闘スポット。

5F展望スペース&カフェ・バー

 小倉の街並みを一望しながら飲食が楽しめます。
※市内のお店が日替わりで出店します。

展望スペース&カフェ・バーの様子

小倉城に現れるサムライたち
小倉城武将隊

 メンバーが毎日城内でおもてなしをしているほか、イベントでの演劇パフォーマンスなど、さまざまな活動を行っています。

サムライたちの写真

小倉城と一緒に回ってみよう

小倉城庭園

小倉城庭園の写真

 小笠原家の別邸であった下屋敷(御遊所)跡を復元した大名庭園と、江戸時代の典型的な武家書院を再現した施設です。

園内は結婚式の前撮りなども可能  楽しみ方はいろいろ!
講座の様子
茶道、香道、書道などの文化講座
展示棟の写真
伝統文化に関する歴史や
資料を紹介する展示棟
アフタヌーンティー体験の写真
書院棟で楽しむアフタヌーンティー体験
(不定期開催)
詳細は小倉城ホームページ(下記参照)でご覧になれます

茶道体験

伝統的な礼法が体験できます。10〜16時。

料金、費用
2000円
茶道体験の画像
茶道体験の画像 茶道体験の画像 茶道体験の画像

しろテラス

 天守閣のすぐ下に位置する、小倉城のおもてなし拠点です。お土産ショップやカフェのほか、休憩所・観光案内など、来訪者が快適に過ごせる機能を備えています。

お土産ショップの写真

しろテラスの画像
しろテラスの画像
しろテラスの画像
おすすめ
小倉城限定・日本一の
御城印コレクション

 「御城印」は寺社で授与される御朱印のように、小倉城を訪れた記念の証です。
 定番デザインや季節限定版など、豊富なラインナップを用意しています。

御城印コレクションの画像


施設情報
天守閣
小倉北区城内2-1
電話093-561-1210
小倉北区城内1-2
電話093-582-2747
しろテラス
小倉北区城内2-1
電話093-561-1210(小倉城)
開所時間
9〜20時(4〜10月)9〜19時(11〜3月)

お腹がすいたら
“北九州の台所” 旦過市場へ

 大正初期に始まり、100年以上の歴史を誇る(小倉北区魚町4丁目)。レトロな雰囲気漂う市場内は、多くの店が軒を連ね、地元産の海産物や野菜、精肉などが所狭しと並んでいます。
 買い物や食事などいろいろな楽しみ方ができます。

ご利用ください

旦過食べ歩きマップ
旦過市場の様子

近隣施設のイベントをご紹介!

Topics トピックス

こくら de フリマ

 雑貨などの販売。4月19日(日)10〜15時30分、(市役所南側)で。雨天中止。

問い合わせ
こくら de フリマ実行委員会事務局 電話093-772-3223へ。
担当課
小倉北区役所総務企画課 電話093-582-3335

高橋睦郎の詩歌(光草書道展)

 北九州市出身の詩人・高橋睦郎さんの作品をテーマにした書道展。4月29日(祝)〜5月6日(休)の10〜18時(6日は16時まで。入館は閉館の30分前まで)、(小倉北区城内、電話093-571-1505)で。

石松佳さん特別講演「高橋睦郎 文字と声」

 「高橋睦郎の詩歌」(上記)の関連イベント。講師は詩人の石松佳さん。高橋睦郎さんの来場もあり。4月29日(祝)13〜14時30分、文学館(小倉北区城内)で。

定員、定数
先着60人
申し込み
4月17日から同施設 電話093-571-1505へ。

企画展「兵隊さんのまち〜北方兵営とその周辺〜」

 旧日本陸軍の基地が置かれた北方地区(小倉南区)の歴史や、ゆかりの人々を紹介します。4月29日(祝)〜8月30日(日)(月曜日は休館(祝・休日のときは開館し翌日が休館))の9時30分〜18時(入館は17時30分まで)、(小倉北区城内、電話093-592-9300)で。

料金、費用
入館料が必要

郷土文化講演会「親子で楽しむ北九州の自然」

 講師は北九州インタープリテーション研究会代表・原賀いずみさん。5月23日(土)14〜15時30分、(小倉北区城内)で。

定員、定数
先着60人
申し込み
4月17日10時から中央図書館奉仕課 電話093-571-1481へ。
特集1に関するお問い合わせ
都市ブランド創造局観光課 電話093-551-8150

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