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北九州市設計業務委託検査要綱及び要領の制定について

更新日 : 2019年4月1日

1.制定の趣旨

 公共工事の設計業務は、その成果品の質の良否が公共工事費の増減に大きな影響を与えることから、設計内容の照査や成果品の検査の的確な実施が必要である。
 公共工事の品質確保、コスト縮減を図るという目的のためには、工事の施工段階のみならず、設計段階における委託業務の質の向上や完成後の維持管理費を含めた事業全体でのコスト縮減の検討が重要である。
 また、コンサルタントの技術力の評価においても客観性・公平性が求められており、「北九州市設計業務委託成績評定要領」の改定を視野に入れた新たな検査制度の確立が必要とされていた。
 このため、工事の検査と同様に設計業務委託を客観的に検査するための基準として、「北九州市設計業務委託検査要綱」及び「北九州市設計業務委託検査実施要領」を制定した。

2.視点及び期待される効果

 「コスト縮減」、「品質・安全の確保」の2つの視点を加味した検査基準に基づく中間段階と完了段階の検査の的確な実施により、公共工事の品質確保と、コスト縮減を図ることができ、コンサルタント及び市職員の技術力や説明力の向上とコスト縮減意識の向上を推進することができる。

3.概要

  1. 技術監理局検査の対象は、1件500万円を超える設計委託とする。
  2. 1件500万円以下の設計委託は、設計担当課が検査を行う。
  3. 検査の種類は、完了検査、一部完了検査、出来形検査、中間検査とする。
  4. 検査基準には、履行状況、成果品の品質を確認するだけでなく、コスト縮減やリサイクルについて充分検討されたかなどを加えた。
  5. 土木関係コンサルタント業務は平成17年度から実施し、建築・設備等コンサルタント業務は平成18年度から実施。

このページの作成者

技術監理局技術部技術支援課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-3260 FAX:093-592-0690

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