豪雨対策事業のPR動画を新たに2本公開しました!
近年、記録的な豪雨が全国で多発しており、本市においても安全・安心なまちを目指して、豪雨対策事業を積極的に進めています。
そこで、豪雨対策事業の大切さを知っていただくことを目的に、動画を制作しました。
普段は入ることができない雨水貯留管(注)の中をスケートボードで滑走する動画や、貯留管の仕組みを説明した動画など、ぜひご覧ください。
(注)現在建設中の昭和町雨水貯留管(小倉北区)は、大雨時に一時的に雨水を貯めることができる地下施設です。(直径3メートル、延長約1.5キロメートル、貯留量9,500立方メートル(25メートルプール約26杯分))
動画について
(1)スケートボード編
(一般社団法人)ワールドスケートジャパンが選定した2022年スケートボード 強化指定選手(櫻井壱世選手(宮崎県在住の中学2年生))が、普段は入ることができない雨水貯留管の中を滑走した動画です。
(2)バイク追走劇編
浸水被害から街を守る雨水貯留管の役割を、バイクの追走劇に見立てた動画です。
(3)雨水貯留管の仕組みを説明した動画
現在建設中の昭和町雨水貯留管(小倉北区)の仕組みを説明した動画です。
(4)雨水貯留管の中を360度VR映像で見ることができる動画←new!
雨水貯留管の中に実際にいるような体験ができます。クイズにも挑戦できます。
(5)「災害への備え」についてまとめた動画←new!
市による豪雨対策や、市民の皆様に日頃から備えていただきたいことについてまとめた動画です。