アセットマネジメント手法を活用した効率的・計画的な更新(浄化センター・ポンプ場)
北九州市下水道ストックマネジメント計画に基づく計画的な改築・更新
昭和38年の運転開始から60年以上が経過し、躯体の劣化が著しく進行している皇后崎浄化センターをはじめ、浄化センターやポンプ場などの施設の大半は、運転開始から40年以上が経過しています。
下水道の機能を将来にわたり安定的かつ継続的に確保するため、適切な維持管理を行うことで標準耐用年数の1.5から2倍の長寿命化を目指します。また、日常の点検・調査や運転業務を通じて施設の特性や状況を的確に把握しながら改築・更新を進め、ライフサイクルコスト(LCC)の最小化や費用の平準化を図ります。
さらに、電気・機械設備機器については、部品ごとの特性を考慮し、劣化予測を加味したきめ細やかな予防保全を継続することで、毎年140点の機器の改築更新を行います。
これにより、安定した下水道の運転を継続し、市民生活を支える強靭な下水道を構築します。
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