施設内で新型コロナウイルスの陽性者(園児・職員)が確認され、施設内に濃厚接触者が生じる場合、陽性者が判明した日の翌日から原則3日間、陽性者のクラスのみ部分休園とします。
(合同保育等により、陽性者のクラスと異なるクラスに濃厚接触者がいる場合は、当該濃厚接触者だけが登園自粛となります。)
【留意事項】
- 濃厚接触者については、濃厚接触者として必要な待機期間は、登園を避けていただきます。
また、再開後に再開前に濃厚接触者となっていた方以外から、新たな陽性者が確認された場合は、再度部分休園する場合があります。 - 休園開始日は、陽性者が判明した日と同一の場合もあります。
(例:早朝に陽性が判明し、その日から臨時休園とした場合) - 休園期間は、あくまでも原則であり、施設内での感染拡大状況によっては、延長となる場合もあります。
- 施設内での感染拡大状況によっては、部分休園ではなく、施設全体を休園とする場合があります。
- この取扱いは、令和4年4月1日(金曜日)に陽性が判明した件から適用します。