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認定こども園の臨時休園について

更新日 : 2023年2月27日
ページ番号:000160332

北九州市における認定こども園の臨時休園期間の取扱いについて(令和4年4月1日から変更)

施設内で新型コロナウイルスの陽性者(園児・職員)が確認され、施設内に濃厚接触者が生じる場合、陽性者が判明した日の翌日から原則3日間、陽性者のクラスのみ部分休園とします。
(合同保育等により、陽性者のクラスと異なるクラスに濃厚接触者がいる場合は、当該濃厚接触者だけが登園自粛となります。)

【留意事項】

  • 濃厚接触者については、濃厚接触者として必要な待機期間は、登園を避けていただきます。
    また、再開後に再開前に濃厚接触者となっていた方以外から、新たな陽性者が確認された場合は、再度部分休園する場合があります。
  • 休園開始日は、陽性者が判明した日と同一の場合もあります。
    (例:早朝に陽性が判明し、その日から臨時休園とした場合)
  • 休園期間は、あくまでも原則であり、施設内での感染拡大状況によっては、延長となる場合もあります。
  • 施設内での感染拡大状況によっては、部分休園ではなく、施設全体を休園とする場合があります。
  • この取扱いは、令和4年4月1日(金曜日)に陽性が判明した件から適用します。

臨時休園中の認定こども園(保育所型)

新型コロナウイルスの陽性者判明に伴い、臨時休園している市内の認定こども園(保育所型)は、以下のとおりです。

部分休園している施設

注)部分休園の期間について、複数のクラスが休園になっている場合、始期については最も早い日を、終期については最も遅い日を掲載します。

現在、部分休園している施設はありません。

全体休園している施設

現在、施設全体が臨時休園している施設はありません。

国・県・市の支援策について

新型コロナウイルスの感染拡大の影響による休業や子どもが濃厚接触者になり勤務できなくなった場合に、休業手当を受けることができなかった方に対する休業支援金、療養のため仕事を休み給与等が支給されなかったときの手当金など、国・県・市の給付金・貸付金等の情報を掲載しています。

【北九州市版】新型コロナウイルス感染症に伴う主な支援策まとめ

このページの作成者

子ども家庭局幼稚園・こども園課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2550 FAX:093-582-0070

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