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第44回北九州市青少年健全育成全市キャンペーン

更新日 : 2021年8月2日
ページ番号:000157650

第44回北九州市青少年健全育成全市キャンペーンについて

今年度の北九州市青少年健全育成全市キャンペーンについては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止をふまえ、開催形態を会場での開催から、オンライン配信へ変更いたしました。

主催者あいさつ

「主催者あいさつ」

-コロナ禍における青少年問題について-

北九州市青少年育成会協議会

会長 野口 勝義 

 かつての日本では、犯罪や青少年問題の原因の多くを物質的な貧しさが占めていたように思います。それが現代では、コミュニケーション不足などの人間関係の貧しさが重大な犯罪や青少年問題の原因になっているように感じます。

 特に今年に入ってからは、新型コロナウイルスの影響による、学校の休校期間の延長や、外出自粛、ソーシャルディスタンスの確保によって、子ども達の健康面、社会面、経済面の健全性を脅かしていると考えられます。

 国立成育医療研究センターが実施した「コロナ×こどもアンケート」では、72%の子どもが何らかのストレスを抱えていることが明らかにされています。また、同調査で「大人たちに伝えたいこと」を自由回答で尋ねたところ「イライラしたり気に入らなかったりするのはわかるけど、もう少しだけ子どものことも考えてほしい」や「『子どもが家にいるのがストレス』って言っているけど親だけじゃなく子どもも同じ、目の前で存在を否定されたらつらい」、「子どもをバイ菌扱いしないで」など、傷つき、悩む姿も垣間見えたそうです。

 また、全国の学校で集団感染が相次ぎ、感染者らへのいじめや学校への誹謗(ひぼう)中傷が起きているということを聞きます。

これは、東日本大震災の際に起きた、原発避難者に対するいじめと共通して、非常時の不安が、いじめを招く要因の一つであると考えられます。

 ここで私たち、青少年問題に携わる側ができることは、新型コロナウイルスに対する正しい知識を周知することや、日頃から子どもたちの気持ちに寄り添い、不安をケアする態勢を整えておくこと、このコロナ禍が長期にわたることを認識して先々のプランを立てるなど、子どもたちが心身共に安心して過ごすことができる環境を整えることではないでしょうか。

 コロナウイルス感染症の対策を十分に講じたうえで、親子や地域の方など身近な人と直接対話し、コミュニケーションをとることで、みんなでコロナ禍のストレスやコロナ疲労を乗り越えていきましょう。

 末筆になりましたが、青少年問題に携わる皆様の益々のご健勝をお祈りし、挨拶に代えさせていただきます。

オンライン配信について

期間  

 令和3年7月31日まで

内容

  • 講師  子どもの学び館 代表取締役 福永 宅司 氏
  • 動画  一人芝居(ヤンママ子育て騒動記)、講演 

 

このページの作成者

子ども家庭局子育て支援部青少年課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2392 FAX:093-582-0070

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