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笹尾川・金剛川

更新日 : 2022年6月7日
ページ番号:000003317

都市基盤河川改修事業

一級河川遠賀川水系

笹尾川
金剛川

笹尾川および金剛川は、八幡西区の金剛山に源を発し、北西に流下して八幡西区の野面で遠賀川の一次支川笹尾川の直轄管理区間約5km地点に注いでいます。流域は、中流から下流にかけて丘陵性の地形が広がっており、付近には九州自動車道八幡I.Cがあります。流域の土地区画整理事業が進められるなど、近年、市街化が著しく進んでいますが、流下能力が非常に小さいため早急な河川改修が望まれています。このため昭和63年度より、都市基盤河川改修事業で整備を行っています。

笹尾川 野面(参宮橋付近)の写真
笹尾川 野面(参宮橋付近)
金剛川 楠橋南三丁目(金剛橋付近)の写真
金剛川 楠橋南三丁目(金剛橋付近)

改修計画概要

笹尾川
流路延長 全延長7,195メートル
県管理区間2,195メートル
流域面積 4.0平方キロメートル
計画規模 確率30分の1
改修事業量 延長L=1,770メートル
金剛川
流路延長 全長1,941メートル
(県管理区間=全延長)
流域面積 3.4平方キロメートル
計画規模 確率30分の1
改修事業量 延長L=1,440メートル

このページの作成者

都市整備局河川公園部水環境課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2491 FAX:093-561-5758

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