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区域区分の見直し(市街化区域から市街化調整区域への区分の見直し)

更新日 : 2022年6月6日
ページ番号:000152412

今回の更新内容:候補地修正案の説明会開催案内及び修正案説明資料の掲載

見直し候補地修正案の状況

 見直し候補地については、関係者の皆様から、今後もコミュニティ活動や土地・建物の活用を進めるなど、多くの意見をいただきました。それらの意見を反映させた、見直し候補地の修正案を作成しました。
 今回、候補地修正案で外された地域は、市街化調整区域にして欲しいという意見が無い限り、今回の取組では、市街化調整区域への見直しを行うことはございません。

【門司区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約375ヘクタール 約12,900人 約6,200棟
候補地修正案 約125ヘクタール 約10人 約60棟
当初候補地に対する割合(%) 約33% 約1% 約1%

 
【小倉北区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約72ヘクタール 約2,200人 約1,100棟
候補地修正案 約14ヘクタール 0人 約5棟
当初候補地に対する割合(%) 約19% 0% 約1%

 
【小倉南区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約48ヘクタール 約1,000人 約600棟
候補地修正案 約7ヘクタール 0人 約5棟
当初候補地に対する割合(%) 約15% 0% 約1%

 
【若松区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約224ヘクタール 約6,200人 約3,200棟
候補地修正案 約58ヘクタール 約5人 約35棟
当初候補地に対する割合(%) 約26% 約1% 約1%

 
【八幡東区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約292ヘクタール 約10,000人 約5,400棟
候補地修正案 約88ヘクタール 約430人 約190棟
当初候補地に対する割合(%) 約30% 約4% 約4%

 
【八幡西区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約120ヘクタール 約2,500人 約1,300棟
候補地修正案 約24ヘクタール 0人 約10棟
当初候補地に対する割合(%) 約20% 0% 約1%

 
【戸畑区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約26ヘクタール 約400人 約200棟
候補地修正案 約17ヘクタール 0人 約10棟
当初候補地に対する割合(%) 約65% 0% 約5%

 
 
【全区の見直し候補地修正案の状況】

  面積 人口 建物数
当初候補地 約1,157ヘクタール 約35,200人 約18,000棟
候補地修正案 約333ヘクタール 約445人 約315棟
当初候補地に対する割合(%) 約29% 約1% 約2%

今後の進め方と説明会の開催について

【今後の進め方について】

 今後も引き続き、以下のような方々については、意見書の提出をお願いします。

  1. 意見書を提出しておらず、今回の見直し候補地修正案で山林などの未開発地をお持ちの方
  2. 市街化調整区域への見直しを希望していたが、意見書は提出しておらず、今回の見直し候補地修正案では、候補地から外れていた方
     

 また、頂いた意見の反映は、

  1. 市街化区域を維持してほしいという意見を優先します。
  2. 市街化調整区域にして欲しいという意見の方は、以下の条件を満たす場合のみ、見直し候補地とします。
    ・既存の市街化調整区域と連続性がある地域
    ・一定規模以上の区域を形成する飛び地

 今後も、合意形成が図られるよう、頂いた意見をもとに、見直し候補地修正案(第2版)を作成し、その後頂いた意見は都市計画原案に反映させ、都市計画変更の手続きを進めてまいります。

【説明会の開催について】
 
 令和4年度につきましても、見直し候補地修正案の考え方などについて、当初の見直し候補地に土地を所有している方を対象にした「地権者説明会」を開催いたします。
 地権者説明会につきましては、下記日時で開催いたします。コロナ禍での開催のため、人数制限を設け開催しています。
 
 『申し込み方法(事前予約制)』

  • 事前予約連絡先 
     093-582-2310
     
  • 受付時間
     土曜日、日曜日、祝日を除く8時30分から17時15分まで
     
  • 申し込み開始 
     門司区、小倉北区、八幡西区は7月4日から
     小倉南区、若松区、八幡東区、戸畑区は7月11日から 

 説明会の詳細は、下記の表をご覧ください。
 1回当たりの時間は、質疑応答を含め、1時間を予定しております。

行政区 日時(各回とも説明内容は同じ) 先着人数 会場・駐車場

門司

8月5日(金曜日) 16時~ 各回150名

門司市民会館・ホール
(門司区老松町3番2号)
駐車場なし

19時~
8月6日(土曜日) 10時~
13時~

小倉北

7月31日(日曜日) 14時~ 各回150名

北九州市立商工貿易会館
多目的ホール
(小倉北区古船場町1番35号)
駐車場なし

8月4日(木曜日) 19時~

小倉南

8月5日(金曜日) 19時~ 各回150名

小倉南生涯学習センター
4階大ホール
(小倉南区若園五丁目1番5号)
駐車場あり(無料)

8月6日(土曜日) 14時~

若松

8月7日(日曜日) 10時30分~ 80名

若松区役所・3階特別会議室
(若松区浜町一丁目1番1号)
駐車場あり(無料)

8月10日(水曜日) 10時30分~ 60名

島郷市民センター・多目的ホール
(若松区鴨生田二丁目1番1号)
駐車場あり(無料)

八幡東

8月7日(日曜日) 10時~ 各回50名

レインボープラザ
71会議室
(八幡東区中央二丁目1番1号)
駐車場あり(有料)

13時~
8月8日(月曜日) 10時~
13時~
19時~
8月9日(火曜日) 10時~
19時~

八幡西

8月3日(水曜日) 19時~ 各回60名

八幡西区役所
5階506会議室
(八幡西区黒崎三丁目15番3号)
駐車場あり(無料)

8月6日(土曜日) 10時~

戸畑

8月11日(木・祝) 10時~ 90名

ウェルとばた
2階多目的ホール
(戸畑区汐井町1番6号)
駐車場あり(有料)

 地権者説明会の開催にあたっては、土地所有者の方には、登記簿の住所へ案内を郵送するほか、市政だより、KBCテレビのdボタン広報誌等を通じて、周知いたします。
 下記説明資料にも記載していますが、市街化調整区域に見直されると、土地利用の制限により、資産価値(固定資産税の土地の評価額)が下がる可能性はあります。市街化調整区域に見直された後も住み続けることや、相続・売買は可能です。

市街化区域から市街化調整区域への区分の見直しについて

 本市では、平成30年3月に「北九州市都市計画マスタープラン」を改定し、今後の急速な人口減少等を見据え、コンパクトなまちづくりを推進していくこととしています。

 一方、斜面地住宅地については、豪雨災害の発生に伴う防災上の課題、空き地・空き家の発生による地域コミュニティの維持や環境衛生上の課題があります。

 今後は、コンパクトなまちづくりの推進と斜面地住宅地の課題解決に向けて、斜面地の適切な管理や、より安全で・安心な地域への居住誘導が必要であると考えています。そこで、市街化区域の斜面地住宅地や、住宅地などとなりうる市街化調整区域において、適切な土地利用の誘導ができるよう、市街化区域と市街化調整区域との区分(区域区分)の見直しのあり方について、平成30年12月から令和元年10月まで、都市計画審議会「区域区分の見直しのあり方に関する専門小委員会」において検討を行いました。

 令和元年11月29日には都市計画審議会から答申を受けて、令和元年12月に「区域区分見直しの基本方針」を策定しました。

区域区分見直しの基本方針

区域区分見直しのあり方に関する専門小委員会、都市計画審議会

 区域区分の見直し基準の作成にあたっては、学識経験者、専門家によって構成された「区域区分見直しのあり方に関する専門小委員会」において検討されました。

 この検討結果は、学識経験者や市議会議員、関係行政機関、市内在住の方等で構成する都市計画審議会に報告され、全会一致で市に答申されました。

 市は、この答申を受けて、令和元年12月に北九州市議会 建設建築委員会へ報告した後、「区域区分見直しの基本方針」を策定しました。

見直し候補地の1次選定及び2次選定

 市街化区域から市街化調整区域への区分の見直し候補地は、客観的評価指標による1次選定と現地調査による2次選定で抽出します。

 1次選定結果は次のとおりです。

見直し候補地の1次選定結果(PDF形式:1.3MB)

 2次選定は、1次選定で抽出された箇所を、「(1)安全性が低い地域」「(2)車での寄り付きが難しい地域」「(3)人口密度の低い地域、空き家が多い地域」の3つの視点で現地調査を行ない選定しました。

 また、見直し候補地と市街化区域との線引きは、現地で確認できるように、道路・河川を基本とし、これに寄り難い場合は、擁壁等の構造物、町界、地番界などで定めています。

 見直し候補地はこれで決まりというものではなく、皆様から意見を伺うための案(たたき台)として、示しています。

(見直し候補地の概要)

行政区 面積(ヘクタール) 人口(人) 建物数(棟)
門司 約375(5%) 約12,900 約6,200
小倉北 約72(2%) 約2,200 約1,100
小倉南 約48(0.2%) 約1,000 約600
若松 約224(3%) 約6,200 約3,200
八幡東 約292(8%) 約10,000 約5,400
八幡西 約120(2%) 約2,500 約1,300
戸畑 約26(2%) 約400 約200
7区計 約1,157(2%) 約35,200 約18,000

(括弧)書きは、各区の面積に対する見直し候補地の割合 

今後のスケジュール(予定)

 当初候補地に対して、住民や土地所有者など関係者の皆様からいただいた意見を反映した、見直し候補地修正案を作成しました。
 今後も引き続き、候補地修正案に対する意見を伺ったうえで、今後の修正案や都市計画原案に反映していきます。また、今後は、令和5年度での都市計画決定に向けて、手続きを進めていきますが、令和5年度にこだわらず、必要な期間を確保することとしております。

年度 内容
令和元年度から
 令和3年度
住民・土地所有者への説明
国・県との協議着手
見直し候補地修正案の説明(八幡東区)
令和4年度から
 令和5年度
見直し候補地修正案の説明(八幡東区を除く6区)
都市計画原案説明(7区)
都市計画原案縦覧(公聴会の開催)
法定縦覧(意見書の提出)
都市計画審議会の開催
都市計画決定(告示)

災害に強くコンパクトなまちづくりシンポジウム

令和2年2月6日と、令和3年7月20日に、今回の取組に関するシンポジウムを開催しました。

詳しくは、次をご覧ください。

意見について

見直し候補地内の土地所有者や関係者の方で、ご意見のある方は、意見書にご記入の上、郵送、FAX、またはメール(toshi-toshikeikaku@city.kitakyushu.lg.jp)にて都市計画課までお送りください。

意見書の様式は、説明会でもご用意します。

意見書には、提案内容や提案場所が分かるよう、具体的にご記入ください。
(所有地や居住地など、見直し候補地内の対象地の具体的な地番や住所など)

出された意見書は、見直し候補地修正案や都市計画原案を作成するための参考資料とするものですので、個別の回答は行いません。
ご要望にお応えできない場合もございます。予めご了承下さい。

その他、意見書の提出件数など(令和4年4月末現在)

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このページの作成者

建築都市局計画部都市計画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2451 FAX:093-582-2503

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