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ていたんプレス66号

更新日 : 2021年3月15日

環境情報誌「ていたんプレス」は、環境施策の情報を提供するために、環境局が年3回発行し、全戸配布している情報誌です。
令和3年3月15日に配布した最新号「ていたんプレス66号」をホームページにて公開します。
 (環境情報誌「かえるプレス」は46号より、「ていたんプレス」に名称変更しました。)

ていたんプレス65号の表紙

「生物多様性」って知っていますか?

地球上には、3000万種類もの生き物がいると言われています。
人間も含め、たくさんの生き物全てが複雑に関わりあって存在していることを「生物多様性」と言います。

北九州市には、生きた化石と言われている「カブトガニ」、日本に136つがい(2020日本野鳥の会調べ)ほどしか生息していない鳥の「チュウヒ」など、貴重で希少な生き物が生息しています!
また、鉄のまちと言われますが、北九州市は面積の4割ほどが山や森、川などの自然です。

【生物多様性のためにできること】

北九州市の自然を守り、生き物たちと共生し続けるためには、私たち一人一人の行動が重要です。
まずは自然に触れて、その豊かさ、多様性を実感してみませんか。

私たちができる行動例

(1)家族や友人と身の回りの生き物について話し合い、理解を深める
(2)自然を守るために、ゴミ拾いや植樹などのボランティア活動を行う
(3)自然体感講座など自然に関するイベントに参加する
(4)外来種(その場所に本来生息していない動植物)を持ち込まない
(5)グリーンマーク商品など環境にやさしい商品を選ぶ など

たくさんの生き物すべてが複雑に関わりあって存在している「生物多様性」の中で、私たちの生活は成り立っています。
皆さんも、身近な自然を考えてみてください。鳥のさえずりが聞こえませんか?何かきれいなお花が咲いていませんか?
[自然体感講座の様子]

環境局では、自然環境に関する講座を開催し、北九州市の自然、生物多様性や自然の恵み、NPO団体の取り組みを体感する自然環境に関する講座を開催しています。
令和2年度は、曽根干潟等で実施しました。

[小学校での出張授業の様子]

主に小学校4年生を対象として、希望する学校にて、北九州市の自然環境や生物多様性についての授業を実施しています。

お問い合わせ先 環境局環境監視課 093-582-2239

北九州市が目指す 2050年の脱炭素社会(ゼロカーボンシティ)

地球温暖化対策を進めるために、昨年10月に北九州市は、「2050年までの脱炭素社会の実現(温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする)」を目指す、ゼロカーボンシティを表明しました。
(注)「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いてゼロを達成することを意味しています。


▶家族にも地球にもやさしい家に

脱炭素社会を目指すためには、化石燃料に頼る、今のライフスタイルの変革が必要です。
自宅で過ごす時間が長くなった今こそ、快適でお得な「脱炭素ライフ」をはじめませんか。

くわしくは みんなでおうち快適化チャレンジ(外部リンク) で検索

・ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウスの略で「ゼッチ」と読みます)

ZEHとは?

断熱・省エネ(エネルギーを抑える)+太陽光と蓄電池(エネルギーつくる)
→住宅の快適+エネルギー消費ゼロを実現

【断熱について】

断熱性能を高めて冷暖房効果を上げる!
単板の家が寒い!結露が気になる
そんな時の対応策 カバー工法+複層ガラス
室内の熱の58%が窓から逃げています

【省エネ家電について】

省エネ家電に買い換えると、大きな省エネ!
照明器具:LEDシーリングライトは蛍光灯シーリングと比べると約-50%
エアコン:10年前と比べて約-7%
(2006年型と2016年型の比較)

お問い合わせ先 環境局温暖化対策課 093-582-2286

「光化学スモッグ」「PM2.5」に関するお知らせです

光化学スモッグ注意報、PM2.5の注意喚起を、テレビやラジオ、広報車などでお知らせします。
また、「防災メール・まもるくん」に登録するとメールで情報が配信されます。
くわしくは 防災メール まもるくん(外部リンク) で検索

(1)「光化学スモッグ」の注意報発令のときは

1.屋外での長時間の活動や激しい運動は控える。
2.目やのどに刺激や痛みを感じたときは、洗顔やうがいをする。(症状が改善しなければ病院へ)
3.健康被害を受けた場合は、各区役所総務企画課へ連絡を
(注)注意報等発令により、直ちに健康に影響があるわけではありません。
   通勤・買い物程度の短時間の外出や屋外に洗濯物を干すことは、特に問題ありません。

(2)「PM2.5」の注意喚起のときは

1.不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす。
2.マスクを着用する。(高性能粉じんマスクが効果的です)
3.呼吸器系疾患をお持ちの方や幼児・高齢者などの感受性の高い方は、体調に応じて慎重に行動する。
(注)健康への影響は個人差があり、注意喚起により、必ず健康影響が生じるものではありません。

PM2.5を始めとする大気汚染物質濃度は、環境省(大気汚染物質広域監視システム【そらまめ君】や福岡県(福岡県の大気環境状況)のホームページで速報値を公表しています。
PM2.5の濃度は、NHK(総合)データ放送でも確認できます。

お問い合わせ先 環境局環境監視課 093-582-2290

石綿(アスベスト)の規制が強化されます!

石綿は天然に生成した極めて細い鉱物繊維で、耐火・断熱・保温等の目的で建築材料(建材)に使用されていました。
現在は石綿含有建材の製造等は禁止されています。

【石綿含有建材の種類】

1. 吹付け石綿(レベル1建材)
2. 石綿含有断熱材、保温材、耐火被覆材(レベル2建材)
3. 石綿含有成形板等(レベル3建材)
解体等工事に伴う石綿の飛散防止を徹底するため、大気汚染防止法の一部が改正され、令和3年4月1日より施行されます。

・これまで規制対象ではなかったレベル3建材を規制対象に追加(令和3年4月1日施行)

レベル3建材についても、法律において除去作業の方法が定められました。
【作業方法】
原則、切断、破砕等することなく原形のまま取り外すこと
レベル3建材にも気をつけて!

くわしくは 北九州市 アスベスト で検索

お問い合わせ先 環境局環境監視課 093-582-2290

脱炭素社会の実現に向けた「CO₂フリー水素」の実証事業を開始しました

【「水素」は次世代のエネルギー】

水素は、無色・無臭・無害で、空気よりも軽い気体(ガス)です。化石燃料に代わる脱炭素社会の次世代エネルギーとして、つくる時もつかう時もCO₂を出さない「CO₂フリー水素」が注目されています。

【市内(響灘地区・東田地区)でスタート】

・響灘地区に集積する太陽光や風力発電、北九州市内のごみ発電(バイオマス)といった複数の再生可能エネルギーを使って、「CO₂フリー水素」をつくり、燃料電池自動車の燃料にしたり、公共施設や住宅の電気や熱として実際に使います。
・水素の製造から輸送・利用までの全工程で実証を行うことで、安価で効率的な水素の製造方法、将来の大規模化を見据えた設備の規模や制御方法、輸送ネットワークなどの検証を行います。
・この実証を通じ、水素エネルギーの社会実装による温室効果ガス削減、水素社会の実現を目指します。

・本事業は、環境省の委託事業「既存の再エネを活用した水素供給低コスト化モデル構築・実証事業」の採択を受け、地域新電力である株式会社北九州パワーを事業主体として、株式会社IHI、福岡酸素株式会社、ENEOS株式会社、北九州市、福岡県など共同で実施します。

お問い合わせ先 環境局温暖化対策課 093-582-2286

ごみの焼却「野焼き」はやめましょう!

野外焼却(野焼き)の指導件数 133件(令和元年度)

廃棄物の野焼きについては、罰則が科せられることがありますので(5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金)決して行わないでください。

例外として認められている焼却

(1)たき火など日常生活で通常行われる軽微な焼却
(2)農林漁業を営むためにやむを得ず行う焼却
(稲わらの焼却等)
(3)風俗慣習上又は宗教上の行事のための焼却
(どんど焼き等)・・・など
(注)ただし、煙や臭いなどで苦情が寄せられた場合、職員が現場へ赴き、注意・指導を行っています。

「ごみの焼却」でお困りのときは、下記へご相談ください。
・新門司環境センター(門司区・小倉南区) 093-481-7053
・日明環境センター(小倉北区・戸畑区) 093-571-4481
・皇后崎環境センター(八幡東区・八幡西区・若松区)093- 631-5337

お問い合わせ先 環境局産業廃棄物対策課 093-582-2177

北九州市 野焼き で検索

令和2年度北九州市優良認定産業廃棄物排出事業者・処理業者が決定しました

北九州市では、毎年、産業廃棄物の減量・リサイクル・適正処理について特に顕著な取り組みを行い、優れた実績を上げている排出事業者と処理業者を「北九州市優良認定産業廃棄物排出事業者・処理業者」として認定しています。
令和2年度の認定事業者を下記のとおり更新・追加しましたのでお知らせします。

排出事業者

更新:TOTOサニテクノ株式会社小倉工場

処理業者

新規:有限会社アリタサービス、ヤクシン開発株式会社
更新:九州メタル産業株式会社、株式会社クリーンセンター

お問い合わせ先 環境局産業廃棄物対策課 093-582-2177

排出事業者・処理業者認定 で検索

2020 北九州SDGs未来都市アワード受賞者発表!

北九州市内を中心にSDGs・ESD活動に取り組む団体を対象に、「持続可能な社会づくり」やそれを担う「人づくり」の優れた活動を表彰しています。
今年度のSDGs大賞の受賞者の活動を紹介します。
その他の受賞者については SDGs未来都市アワード で検索

市民部門:福岡教育大学附属小倉中学校生徒会
活動名:「世界を彩れTシャツ再生プロジェクト」
活動内容:Tシャツを活用し、気化熱で気温を下げることに着目した中学生らしい着眼点でユニークな取り組み。その他に、途上国支援や企業との連携など複合的で、論理的・科学的な考察が優れていると評価されました。

企業部門:九州電力株式会社 北九州支店
活動名:「エネルギー事業者による未来を創るSDGs活動」
活動内容:NPOや地域の人との環境保全活動を通じた次世代層の育成や、災害対応等のEV普及活動、地域資源の発掘と魅力PR等を実施。多方面と連携した災害対応や地域貢献などが評価されました。

お問い合わせ先 環境局環境学習課 093-582-2784

エコクイズ「ていたん」のECO-QUIZ

今回は令和2年度の環境首都検定から出題だよ!

【問題】
北九州市の家庭ごみの分け方・出し方で、正しいものは、次のうちどれでしょう。
 

(1)冷蔵庫は粗大ごみとして出すことができない
(2)消火器は資源化物ステーションに出す
(3)プラスチック製容器包装の収集日は週2回である
(4)なべ・やかんなどの小物金属は「かん」と一緒にごみ出しをする

・解答は最後のページの下にあります。

回収ボックスに不適物は入れないで!!

蛍光管や小物金属、小型の家電製品、古着などはリサイクルのため、分別収集を行っています。  各回収ボックスに不適物が混入されているのが見受けられます!
不適物が混入されると、工場の機械を止めなければならず、別途処理する手間と費用がかかる等、円滑なリサイクルに支障をきたします。
皆さんのご協力をお願いします。
(設置場所等の情報は、QRコードからまたは市のホームページを検索してください)

【小型電子機器】

小型電子機器
携帯電話、ポータブル音楽プレーヤー、ポータブルテレビ、電子手帳・電子辞書、ICレコーダー、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、スマートフォン、ポータブルゲーム機、ポータブルラジオ など

付属品
コード、ケーブル類、イヤホン、充電器 、ヘッドホン、リモコン、ACアダプター、メモリーカードなど

ボックスの投入口に入る小型の家電製品であれば、なんでも回収可能です!
(投入口の大きさ:25センチメートル×8.5センチメートル)

お問い合わせ先 環境局環境産業推進課 093-582-2630

【蛍光管】

回収できるもの:環型・直型蛍光管のみです。ご注意ください。

回収できないもの:電球、電球型蛍光灯、LED蛍光灯、割れた蛍光管。
(注1)出せないものは、家庭ごみに出してください。
(注2)蛍光管を持ち込んだ箱、容器、包装紙などは回収できません。お持ち帰りください。

お問い合わせ先 環境局業務課 093-582-2180

【小物金属】

回収するもの:主に金属からできている物で、金属部分が30センチメートル程度までのもの(取っ手等の長さを除く)、くぎ、ヘアピン、クリップなど小さい物は、透明のビニール袋で出してください。
(注1)小物金属を持ち込んだ紙袋などは回収できません。
(注2)なべなどは必ず空(から)の状態で回収ボックスに入れてください。

お問い合わせ先 環境局業務課 093-582-2180

【古着】

回収できるもの:家庭で不用となった古着(汚れがひどいもの、皮・ナイロン製品などを除く)

回収できないもの:バッグ類、靴類、帽子(回収ボックスに古着以外の投入が増えています!
このほかにも電化製品や陶器などが投入されていたことがあります。
回収された古着は、手作業で選別されます。
質の高いリサイクルを行い、作業の安全性・効率性を確保するため、分別マナーの徹底にご協力をお願いします。

お問い合わせ先 環境局循環社会推進課 093-582-2187
 

ベトナムの工業団地内に、ていたんの石像が設置されました

2020年12月、ナムカウキエン工業団地(ベトナム・ハイフォン市)からの要請により、同団地内に造成された日本庭園「共生の庭」に、ハイフォン市と北九州市の友好を示す記念モニュメント(石像)として、ていたんが設置されました。

・北九州市とナムカウキエン工業団地の関係
北九州市は、2014年にハイフォン市と姉妹都市になって以降、ベトナム政府が推進するエコインダストリアルパーク(既存工業団地の環境配慮型化)構想を同市内に立地するナムカウキエン工業団地(総面積263ha(ヘクタール)、入居企業50社(2020年11月現在))で実現しようと、アジア低炭素化センターを通じて、環境技術の輸出やノウハウ提供で支援してきました。
2019年12月には同工業団地、一般社団法人北九州エコタウンネットワーク、北九州市の3者で環境教育や環境技術輸出を柱とする覚書を締結しています。
今後も、同工業団地での環境配慮型の設備導入等、本市企業のもつ環境技術輸出のビジネス化と、両市の友好発展を進めていきます。

お問い合わせ先 環境局環境国際戦略課 093-662-4020

「ていたん」のECO-QUIZ(エコクイズ)の答え!

【答え:(1)】冷蔵庫は粗大ごみとして出すことができない
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象なので販売店等に引き取りを依頼してください。消火器は北九州市が回収しないので、販売店・メーカー、専門の処理業者等にご相談ください。
プラスチック製容器包装の収集日は週1回です。なべ・やかんなどの小物金属は近くの回収ボックスまで持参してください。

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このページの作成者

環境局総務政策部環境学習課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2784 FAX:093-582-2196

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