以前使っていた「赤い指定ゴミ袋」が残っているが、使うことはできないか。
以前の赤い指定ゴミ袋の使用について(寄せられた市民のこえ)
更新日 : 2021年4月2日
ページ番号:000156016
問
答
まち美化ボランティア袋については、全面緑色の袋で、家庭ごみ用と区分し、市内の道路・公園・河川・海浜等の公共の場所をボランティア清掃する場合に使用しています。
以前の指定袋については、平成18年に家庭ごみ収集制度の見直しを行った際に、説明会や市政だより、また販売店での表示、指定袋への印刷など様々な機会を捉えて、今後使用できなくなる旨、市民の皆さまへお知らせしてまいりました。
そして平成18年7月以降、使用できない指定袋については、3ヶ月間の交換期問を設け、指定袋の販売店で現在の指定袋と差額を徴収し交換を行ったところです。
このため、交換期間後の赤い指定袋については、ごみが外に破れ出ないように現在の指定袋やまち美化ボランティア袋の内袋としてご活用頂くように、市民の皆様へお願いしているところです。どうかご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
このページの作成者
広報室広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117