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菖蒲谷貯水池(若松区:旧若松市)

●所在地:北九州市若松区大字小石

●建設年月:1925年(大正14年)3月

●形式:アースダム

●有効貯水量:210,000m3

●歴史:
 若松は、明治22年、人口わずか2千900人の村であったが、同年鉄道が布設され、港が整備されるにしたがって、石炭積出しの中心地となった。しかし、半島的地形と用水の不足からそれ以上の発展は望めず、また伝染病や火災による被害も少なくなかったため、対岸の戸畑牧山付近の井戸水に頼っていた。
 その後、町の発展につれ、用水不足が深刻になったので、明治39年に上水道布設の調査をはじめた。
 町周辺には水源がなく、遠く遠賀川の川水を利用するほかなかったが、八幡製鉄所で遠賀川を水源とする水道布設の計画があったので、交渉の結果、水源から製鉄所貯水池までの水道布設に要する鉄管の提供と、送水に要する経常費を分担する契約で1日8,400m3の分水を受けることになった。
 工事は、対岸の戸畑町牧山に浄水場をつくり、洞海湾を横断する海底送水管を布設して、明治45年に給水が開始された。計画給水人口は5万人、ろ過能力は9,000m3だったが、需要は予想以上に多かった。そこで、大正3年に牧山浄水場の隣に予備貯水池を造ったが、翌年決壊し、使用不能となった。そのため、さらに同14年、菖蒲谷に21万m3の貯水池を新設、畑谷に浄水場を造り、1日1,400m3を給水する設備が整えられた。
 

菖蒲谷貯水池の写真

菖蒲谷貯水池

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