令和2年7月豪雨の被災者にかかる公的賃貸住宅へ入居時の支援について【水道料金及び下水道使用料の免除】
概要
1 支援内容
令和2年7月豪雨により、市内の公的賃貸住宅へ、一時的に緊急避難入居された方々に対し、入居期間中の水道料金と下水道使用料を免除します。
(注)手続きの必要はありません。
2 対象者
令和2年7月豪雨による被災者で、市内の公的賃貸住宅に無償で一時的な避難場所として入居される方。
【対象となる公的賃貸住宅】
- 北九州市営住宅(約20戸程度)
- 北九州市住宅供給公社賃貸住宅(約10戸程度)
- 県住宅供給公社賃貸住宅(20戸)
- 福岡県営住宅(12戸)
対象戸数は、変わることがあります。
【受付が終了している公的賃貸住宅】
- UR賃貸住宅(令和2年8月31日で終了)
3 支援期間
上記対象の方が、公的賃貸住宅に無償で入居する期間。(最長1年間)