G7北九州エネルギー大臣会合の概要等の関連情報は、
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「日本にはエネルギーの神様がいる。」
風神と雷神が、地域エネルギーの拠点化、水素社会の実現、そしてまち全体のエネルギーマネジメントなどスマートシティを目指す北九州市を訪れ、G7北九州エネルギー大臣会合の開催をPRします。
この15秒CMは、Youtubeでの公開のほか、以下の大型ビジョンでも平成28年5月2日まで放映しております。
G7北九州エネルギー大臣会合の歓迎レセプションで、G7各国大臣及び地元ホストが着用する法被のデザインを「小倉のまちづくりを考える会」からボランティアとしてご提供いただきました。このたび実物が完成したため、同会代表の影山英雄氏らが市役所を訪れ、市長に法被を披露されました。
デザインをした同会メンバーの豊川智彰氏よりコンセプトの紹介などが行われました。
法被は、大紋にサスティナブルな発電システムの一つであり、北九州市の景観の一部となっている風力発電の姿をモチーフとし、七枚の羽はG7各国を表現しており、地球の息吹を受け力強く新しいエネルギーを生み出していく今回の会合をイメージしています。
色合いは、ものづくりのまち北九州のイメージから鉄をイメージした赤銅色に近い色と、古くから北九州の旗色として使われ小倉小笠原藩の色であった、紫紺をベースとした2色となっています。
平成28年4月11日、G7北九州エネルギー大臣会合に向けた受け入れ態勢などを検討するため、G7北九州エネルギー大臣会合推進委員会の第3回会合を開きました。
(1)既に実施したイベント等について
(2)大臣会合に向けた取組み(事前開催事業)について
(3)大臣会合本番での開催地が主体となった取組みについて
について協議と報告を行い、全会一致で承認されました。
産業経済局観光部MICE推進課
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