働き方は、みんなで創るもの。
社員の笑顔がその答え。

ヤフー株式会社 コーポレートグループ カンパニーPD本部 北九州センター長 戸高 明生さん

早い段階から推進してきた働き方改革

ヤフー北九州センターが誕生したのは、平成22(2010)年。当初から、本社の制度にならって働き方改革を推進してきましたが、やはり基本は、ここで働く社員みんなで創るものだと思っています。

その一つが社員の発案から生まれた会議室のユニークなネーミングです。それぞれの会議室には「ダイハード」「E.T」「フォレストガンプ」といった有名な映画のタイトルが付いて、遊び心が社内の雰囲気づくりに一役買ってくれています。また、職場だけでなく、自宅やカフェなど自分の好きな場所で仕事ができる「どこでもオフィス」という仕組みも、これからの働き方のスタイルには欠かせないと思っています。

副業は自由と責任のバランス

副業も新しい働き方へのチャレンジです。令和元年10月現在、社員数399名、女性6割・男性4割、平均年齢は35歳という構成の中で、約1割の社員が副業を行っています。あくまで弊社での仕事を主業務とした上で、「自由」と「責任」のバランスを保つことが条件なのです。

会社が副業を認めるにあたっては、健康面への配慮、競合に該当しないことなどを確認してしっかり伝えています。また、週に一度は、現場の長とのミーティング(1on1)を欠かさず行い、社員それぞれの目標達成と整合性を図っています。常にコミュニケーションを心掛けることを忘れません。

副業で広がる社外とのネットワーク

副業から生まれる一番のメリットは、社外とのネットワークの広がりだと思っています。副業で生まれる人脈づくり、外の人が会社をどう見ているのか、また自分が社会に貢献できているかなど、いままでとは違った目で物事を見ることができる新たな視点です。それは、社員のスキルアップはもちろん、一人ひとりの生き方や信念が今後どう活かせるかということにもつながっていきます。
北九州センターには、東京じゃなくても様々な挑戦ができる環境が整ってきています。ここで生まれる新しい働き方がきっと事業やサービスを盛り上げて、ヤフーの中でも重要な拠点としての価値を高めていけると思っています。

仕事中の様子

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