産学官民金連携による地域産業の発展をめざす
北九州e-PORT2.0構想。

北九州市中小企業支援センター

(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)
〒808-0135
北九州市若松区ひびきの2-1
https://www.ksrp.or.jp/fais/
電話:093-695-3111

北九州e-PORTパートナー事務局
(公財)北九州産業学術推進機構
情報産業振興センター
〒808-0135
北九州市若松区ひびきの2-1
https://www.e-port.gr.jp
電話:093-695-3077

Background

産学官連携推進、北九州学術研究都市の一体運営、北九州地域における研究開発や学術研究の推進から中小企業支援、ベンチャー企業創出支援まで、産業技術の高度化や活力ある地域企業群の創出・育成を目的に平成13年に設立した公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)。
その中で、ICTの利活用による地域発展を目指す「北九州e-PORT2.0」は市場ニーズをベースとしたマーケットインの視点から新ビジネスの創出、地域産業の高度化、情報産業の振興を行っています。
「e-PORT」は情報の港という意味を持ちます。海の港(seaport)、空の港(airport)に次ぐ3つ目の港を現した造語で、「ICTサービスを電気や水のように、いつでも簡単・便利に使える社会づくり」を支える基盤として2002年より活動を実施(e-PORT1.0)し、2015年より社会情勢の変化、技術の多様化・進化に合わせ「北九州e-PORT2.0」として戦略転換を図りました。

Feature

新ビジネスの創出

「北九州で新規事業を立ち上げたい」「ビジネスパートナーを探している」といった相談に対し、後述するe-PORTパートナーや地域事業者とのビジネスマッチングを通じた新ビジネスの創出を展示会への出展サポートによる販路拡大、パートナー発見、技術シーズの事業化、資金支援などの面から多面的に支援しています。

地域産業の高度化

北九州地域の中小企業・ベンチャー企業等を対象にIoTやAIの利活用に関する講座の開催、現地訪問などを行い、地域産業の発展を総合的に支援しています。詳細は「溝上酒造株式会社 代表取締役社長 溝上 智彦さん」をご覧ください。

情報産業の振興

実践的ICT人材、すなわちプログラムが書けるだけではなく、地域や企業団体が持つ課題を解決できる人材の育成を推進しています。地域内で開催される関連イベント(アイデアソン/ハッカソン等)への協力や、先端技術に関するセミナーの開催の他、今後地域で必要となる先端情報技術活用の研究活動も推進しています。

産学官民金による北九州e-PORTパートナー制度

2020年2月現在、120を超える企業団体が登録する北九州e-PORTパートナー制度。FAISが事務局を務め、北九州市内で活動する企業団体の他、北九州で各種事業展開を目指す他地域の企業や団体も登録されています。勉強会、セミナー、交流会の開催他、パートナー間でのコンソーシアム活動による新ビジネス創出なども行われています。
※「コンソーシアム」とは、複数の企業、組合、大学等研究機関で構成された、事業を共同連帯して実施する事業体を指します

新ビジネス創出補助金

北九州e-PORT2.0では、北九州市内に本社もしくは事業所を有する企業・組合、もしくは構成員に市内事業者を含むコンソーシアム(※)を対象に、実証実験にかかる費用を一部補助する実証支援補助制度、商品サービスの事業化段階における製品化・販路拡大にかかる費用を補助する事業化支援補助制度を設け、地域における新ビジネス創出をサポートしています。

Nextis...

北九州e-PORTパートナーの有機的な連携や活動を目指し、有志による企画委員会の立ち上げに取り組んでいます。これまではパートナー事務局(FAIS)発信型のプロジェクトや事務局に持ち込まれた相談案件をパートナーに投げかける形が大半でしたが、これからは企画委員会発信のプロジェクトを増やしていきたいと考えています。個対群の形式になっていた関わりを群対群に変えることで、より活発で実用的な連携を実現し、地域産業の発展に貢献していきたいと考えています。

一覧へ戻る

関連記事