NEWSニュース
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2021.09.01
8月27日(金曜日)から、文芸プログラム「書と文藝」展がスタートしています。
文字を鑑賞するにあたり特有の文化となった「書」と人々の想像力を表現する「文芸」をテーマとした展覧会です。
北九州市で育まれてきた多くの文芸作品を「書」を通して紹介するとともに、東アジア文化都市の開催都市である北九州市、紹興市(中国)、敦煌市(中国)、順天市(韓国)の初夏や市民の参加により、日本と中国、韓国の文字による繋がりを、作品・資料・ゆかりのある人物などを介して紹介しています。
会場は、北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州5F)、入場は無料です。
会期は9月12日(日曜日)まで。会期中は無休となっております。
ぜひお気軽にお越しください。