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第71回開催状況

開催日・テーマ

平成30年8月17日(金曜日) 15時00分~16時00分

「折尾のまちづくり、にぎわいづくりについて」

参加グループ

・今回のトークタイムに参加した学生は、各大学で学生自治会、大学祭実行委員会、部活研究室などそれぞれの活動を通じて、折尾のまちづくりに参加している。

・折尾商連の副理事長は、折尾商連の活動の傍ら、オリオンピック等の折尾でのイベントを企画し、折尾のにぎわいづくりにご尽力いただいている。

学生たちと市長との懇談風景(1)
学生たちと市長の懇談風景(2)

折尾のまちづくり、にぎわいづくりについて

参加者の主な発言

〈お菓子の紹介〉
・今日のお茶菓子として用意された「ビスコッティ・レガーロ」は、大学生だけでなく、折尾愛真高校や自由が丘高校の生徒とも協働して、折尾オリジナルのお土産でワンランク上のおいしいものとして開発をしたものだ。取り組みの第2弾として作成したもので、九州福岡おみやげグランプリ2018の学校・地域連携部門でグランプリを受賞した。店頭販売しているが、インターネットでの販売促進に手が届いていない。

〈SNSの活用〉
・インスタグラムやツイッターなどのSNSを多くの学生が利用している。SNSに写真などを投稿するだけでなく、投稿されたものを見ることも多いが、折尾地区に関係する投稿を見ることが少ない。インスタ映えするものでなくても、投稿されたものを見て、「行ってみよう」、「食べに行きたい」というきっかけになる。

・SNSを利用しているが、ハッシュタグを利用してアピールしたいものや、写真を撮りたいと思う景色や物が折尾にない。一見目立たないものでも、実は、既に建築する技術や職人がいないような建物や、ちょっとした食べ物や商品が、投稿を見た人にインパクトを与える。そのため、もっと折尾を探索することや、雰囲気作りが必要だと思う。

〈学生の居場所、公共施設〉
・折尾には、大学や高校が多く立地しており、学生が多い一方で、学生が利用できる場所が少ないと感じている。

・学生同士で遊ぶということになると小倉や博多などで遊ぶことが多い。また、映画館や気軽に立ち寄れるカフェなどがないため、折尾で遊ぶという機会が少ない。

・黒崎にあるユースステーションのような施設があればいい。学習スペースだけでなく、無料で飲食や友人と会話ができるスペースは学生にとって大変ありがたい。

・大学の図書館内の学習スペースは限られており、いつも利用している場所以外での勉強は気分転換にもなる。実際にユースステーションを利用している折尾の学生もいるので、わざわざ黒崎に行かずに折尾で勉強ができる環境があれば、折尾が学生にとって利用しやすいまちになるのではないか。

・大学内の図書館を利用することが多いが、下宿ではなく通学していると、専門書を借りて、自宅に持って帰るのも大変である。折尾駅に図書館の本を検索・貸出リクエストできる端末の設置や、実際に本の受け渡しが可能な窓口ができれば学生の負担軽減や利便性が上がるのではないか。

・大学付近は折尾駅より高く坂道を登る必要があり、特に夏場は大学に行くだけでも苦労している。そんな大学の付近にお店や施設ができると、学校のない土日は利用しづらい。折尾駅の周辺であれば、学校帰りはもちろん、土日でも利用しやすく、利用率の向上にもつながると思うので、新しくお店や施設を開く場合は、折尾駅付近がよい。

・折尾に立地している大学で集まって、折尾地区で行うイベントの企画会議や、企画内容の練習などを行っているが、多目的で使える空間、施設がないため困っている。

・各大学の会議室等を利用することもできるが、企画会議の内容によっては大学外部で行いたいものもある。しかし外部となると小倉あたりでしか利用できる場がない。また、イベントの練習をどこかの大学で行うとなると、大学と大学の距離が離れているため、各大学からの練習の参加率にも影響が出てくる。それぞれの大学、高校から移動が容易なところに、目的を限らずに使えるスペースがあればいいと感じる。特に、立ち退きが行われ、広く整備された高架下などに整備されると良い。

・現在、折尾に住む学生の数は減少傾向であり、学生向けのアパートが空き家となりつつある。そういった部屋の大家さんと交渉して、部屋を安価で貸し出してもらい、折尾の学生が起業などで利用できたら良いと考えている。

〈まちのにぎわいづくり〉
・折尾商連や自治会などが集まって、学園大通りの活性化を検討している。道路を利用した朝市やカフェなどの国家戦略特区を活用したアイディアが出るが、歩行者の安全性や交通への影響が大きい。ぜひ市にも協力をいただき、検討していただきたい。

・学園大通りの活性化というものを学校で取り扱っていますが、立ち退きが行われた部分にテラスのあるカフェだったり、街並みが良くて、通学前に寄れるようなカフェがあると、学生も集まるのではないかと思います。特に立ち退きが行われたあたりは広いスペースが整備されると思うので、街並みづくりに力を入れると良いのではないかと思います。

・折尾では「オリオンピック」や「折尾フェスト」などの地域イベントも行っている。イベントの様子はテレビでも取り上げてもらった。

・小倉のように、折尾でもB級グルメのようなイベントやフェスが行わると、色々な方が、集まってくるのではないか。

市長の主な発言

・折尾と博多との距離は、東京や関西でいうところの都市圏内の距離である。また、学研都市が近く、大学・高校も集中しているため若い人が多い。そういった点で、小倉、黒崎や門司港と同じように高いポテンシャルを持った、北九州の将来を担うまちとして、市としても今後力を入れていきたい地域のひとつである。

・折尾駅周辺に学生同士が集まって多目的に使用できる場所がないことと、折尾の学生にも黒崎のユースステーションのニーズがそんなにあることは参考になった。高架下の活用はJRとの協議が必要になるので何とも言えないが、学生だけなく地域の人達も交流できる空間を生み出せると良い。良いアイディアを頂いたので勉強してみる。

・高架下整備はまだ時間がかかるので、機運が高まるまでは学園大通り等を活用したイベントを行うことで、折尾の街を盛り上げていく必要がある。

・若い人が多いからこそ、若い人に魅力を感じてもらえるようなまちづくりを行いたい。折尾地区総合整備事業の完了が遅れているが、完成を目指している中で、学生の声を聞けたのは大変いい機会だった。今後も市に提案、アドバイスいただきたい。

このページの作成者

広報室広聴課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2525 FAX:093-582-3117

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