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薬物乱用防止対策

シンナー等乱用少年の現状

 平成15年にピークを迎えた本市のシンナー等乱用少年の検挙補導人員ですが、平成25年以降、検挙補導された少年はいません。
 これは、地域、青少年関係団体、警察、行政などの、これまでの取り組みの成果です。
 しかし、平成28年中に本市で薬物等の使用目的所持で検挙補導された少年は、大麻2人、危険ドラッグ2人、覚せい剤3人となっており、青少年の薬物乱用防止に向け、引き続き、市民一丸となって取り組んでいきます。

シンナー等乱用少年の検挙補導人員推移 ※1
  平成15年 17年 ・・・ 23年 24年 25年 26年 27年 28年
全国 3,351人 1,642人 ・・・ 114人 99人 36人 15人 11人 13人
福岡県 814人 451人 ・・・ 42人 33人 16人 1人 1人 0人
北九州市※2 349人 163人 ・・・ 9人 10人 0人 0人 0人 0人
県に占める割合 42.9% 36.1% ・・・ 21.4% 30.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

注)
※1 検挙補導人員:14歳未満の刑罰法令に触れる行為をした者を含む。
※2 検挙補導人員は遠賀郡及び中間市の数を含む。

(警察庁少年課資料・福岡県警察少年課資料)

地域での取組み

 市内で2箇所(小倉地区・黒崎地区)を薬物乱用防止モデル地域に指定し、地域住民が主体となって活動を行っています。
 モデル地域では、「推進員」を中心とし、青少年の薬物乱用防止のために、家庭や学校、地域、警察が一体となって、啓発活動や夜間パトロールなどに取り組んでいます。

黒崎地区パトロールの写真

薬物乱用防止教室

 薬物乱用撲滅には、低年齢からの予防教育が重要です。このため、北九州市内の小・中学校、高校、大学等において薬物乱用防止教室を実施しています。
 また、地域でも薬物の恐ろしさや乱用の実態、少年非行全般についての講演等を実施しています。北九州市内であれば講師を派遣しますので、青少年課までご連絡ください。

薬乱教室の写真1
薬乱教室の写真2

薬物乱用防止啓発物

危険ドラッグや、大麻などによる青少年の薬物乱用被害を防止するために、本市でも対策を行っています。

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このページの作成者

子ども家庭局子ども家庭部青少年課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2392 FAX:093-582-0070

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