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基本構想

更新日 : 2019年3月19日

撥川ルネッサンス計画の基本構想について

基本コンセプト

今回の計画づくりにあたっては、市民と行政とが一体となって取り組む初めてのケースであること、また撥川が副都心黒崎の唯一の水辺であることから以下の視点に立って、「基本構想」としてまとめました。整備の基本方針は、「川とは何か」とうい原点に立ち返って、そのキーワードとして「器」という言葉を見いだし、基本コンセプト及び3つの基本テーマを設定しました。

基本プラン

整備の内容

整備に当たっては、周辺地域の特色を活かすことができるよう、撥川延長4kmを4つの水辺に分けています。

イメージ案

はじまりの水辺

はじまりの水辺
源流(帆柱山)~黒崎中学校(約1,100m)

自然と生物とのふれあい、四季を感じる水辺空間の整備
帆柱山系の良質な自然環境が残された緑豊かな地域で、河川の勾配は急で渓谷的な景観が特徴です。
この特色を活かし、自然石を利用した滝を創るなど、渓谷感をイメージした整備を行います。

出逢いの水辺

出会いの水辺
黒崎中学校~JCHO九州病院(約800m)

総合健康・保健施設と一体となった安らぎや心地よさの提供出来る河川整備
河川左岸は、黒崎副都心構想の総合健康・保健地区としての整備が推進中、河川右岸側は、中低層住宅が建ち並ぶ生活感に密着した地域です。
市民の憩いの場となるよう、せせらぎや水と接した散策路を整備し、車イス利用者や高齢者が安心して利用できる空間を目指し、整備を実施しました。


出会いの水辺(整備後)

にぎわいの水辺

にぎわいの水辺
JCHO九州病院~国道3号(約700m)

黒崎の顔となり、若者が集い、にぎわいのもてる河川整備
長崎街道の松並木や乱橋が歴史を感じさせる場所ですが、 繁華街の周辺であるのに人通りが少なく、にぎわいに欠けていました。
黒崎の顔となる河川空間を目指し一体的な整備に歴史、史跡等を取り込みました。


にぎわいの水辺(整備後)

事業化への工夫~段階的な実施

計画の実施は、地権者や事業者等との制約条件を整理しながら、長いスパンを持って行いました。黒崎副都心事業の進捗を考えた優先度と、河川事業として実現可能なものを整理しながら、実施計画を定めました。

実施区間

実施区間

  • 年金病院~黒崎中学校、京良城池(平成17年度完成)
  • 国道3号~JCHO九州病院(平成28年度完成)

このページの作成者

建設局河川部水環境課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2491 FAX:093-561-5758

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