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第12回議事要旨(平成15年11月26日開催)

更新日 : 2022年6月27日
ページ番号:000003061

会議要旨

1 日時

平成15年11月26日(水曜日)10時-11時15分

2 場所

東京第一ホテル小倉 9階 アルタイルの間

3 出席者

会長
 小野会長

委員
 嵐谷委員 加藤委員 豊川委員 林委員 早瀬委員 松井委員 松野委員 渡辺委員

事業者
 新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所

事務局
 環境局環境保全部 (井上部長他1名)

4 議題

天然ガスコージェネ発電設備建設事業に係る環境影響評価方法書の審査について

5 議事

当該方法書の審査について諮問があり、はじめに事務局からこれまで手続きとして行われた縦覧、意見書の提出(0件)について説明があった。次に、事業者から方法書の内容について説明があり、質疑応答及び審査が以下のとおり行われた。

小野会長

 只今からご質問・ご意見を承りたいと思います。よろしくお願いいたします。

松井委員

 概要資料4ページの間接冷却水の排水温度について、2月が22.9度、8月が30.5度で最大ということですが、概要資料11ページの表からその数値を探してよろしいのでしょうか。

事業者

 概要資料4ページの表中、22.9度、30.5度というのは、11ページの表中、2月の排出温度の絶対値22.9度、8月の絶対値30.5度を記入させていただいております。

この設備が稼動して排水が出たとき、ナンバー13排水口における温度変化は、現況の排水が2月に15.47度、設備稼働後に予測されるのが16.09度ということで、温度差が0.62度、8月には現況29.03度が29.14度ということで0.12度ということになります。

先程説明いたしました環境影響評価項目の選定のところで記載している最大の温度差というのは、この表でいきますと1月の0.64度、この数字を記入させていただいております。

 小野委員

 よろしいでしょうか。関連質問ですが、これに伴って例えばプランクトンであるとか海洋生物への影響というのは何か測定なさっていますか。

事業者

 今の段階では特にそこまでは測定はしておりません。温度的にも0.6-0.7度ということなので、大きな影響はないのではないかと考えてはおりますので、そこまでの調査は行っておりません。

小野会長

 1日に1400リットルの水が入ってくるわけですよね。それに伴い塩分濃度への影響がどの程度排水口から広がるのか。また、温度上昇がどれくらい影響するのか。その辺りが何かわかると、参考になると思っているのですが、それはいかがですか。

事業者

 ナンバー13排水口というのが事業地にございます。ナンバー13排水口から水路を通って八幡泊池まで水が流れていき、そこから海域に最終的には放流されますが、ナンバー13排水口から最高で0.6度の水温の排水が、八幡泊地いわゆる海域に出るときまでには0.1度以下まで希釈されますので、ほとんど海域への影響は無いのではないかと予測しております。

小野会長

 はい、わかりました。どうもありがとうございました。松井先生よろしいですか。はい。

では、他の方、どの点からでも結構です。

松井委員

 これはわずかな量を排水されるようですが、ボイラーブロー水の排水は一応いずれも規制値以下と記載されていますが、pH9というのは規制値以下でしょうか。

事業者

 淡水域、海水域で違うと思うのですが、海水域はpH5-pH9の範囲になっておりまして、製鉄所の管理しております値はほぼpH7、中性で管理しております。法的な範囲はpH5-pH9になっておりますが、実態管理としましてはpH7-pH8の間で正常な管理をさせていただいております。

松井委員

 pH8.5以上超えますと、いろんな生き物に対する影響がありますので、pH9という記載を心配しておりました。

小野会長

 ありがとうございました。それではよろしいですね。他の点ございますか。

嵐谷委員

 若干、大気についてお聞かせ願います。いつも環境アセスでは大気質のSPMと粉塵等がよく出てくるのですが、浮遊粒子状物質はPM10以下のことをおそらく指されていて、粉塵についてはどう区別されているのでしょうか。SPMは測定を行い、粉塵は測定を行わない等、区別をお聞かせ願いたい。

それからLNGについてです。エコストーブからの様々な化学物質を分析した事例があり、NO2は比較的濃度が高いのですが、それ以外はそれほど出ないということを私も経験しております。また、この概略資料中4ページに排ガスの中のNOx、SOx濃度が記載されており、NOxが60ppm以下で、これは環境に負荷はないという結論を出しておられます。現在、環境中のNO2はおそらく10ppb程度の濃度であると思うのですが、風向等いろんな計算をして局地的にNOxが高くなるようなシミュレーションは行わなかったのでしょうか。負荷がないという結論を出されていますが、この辺りのシミュレーションをお願いしたいと思います。

それから、発電所のような環境アセスメントにおいては、施設稼働時のアセス項目として、いつもSO2、NO2、SPMが記載されています。LNG発電でSO2はそんなに常識的に出るはずはないと思うのですが、おそらく、炭化水素が出てきて大気中で光化学反応をして光化学オキシダントが発生するというプロセスが、一番私が危惧するところです。なぜ、炭化水素の大気に対する排出と、光化学オキシダントに対する影響をアセス項目の選定として議論しないのかという点、これがルールなのかもしれませんが、その点をお聞きしたい。

それから大気の環境基準設定物質は、現在9物質になっていて、特に有機溶剤はppbオーダーで規制されています。このLNG発電では、ベンゼン等はおそらくそんなに出てこないのですが、アセス図書の「地域特性の把握」部分において、これらの物質の環境基準がきちっと示されて参考として記載されているのに、アセス項目の選定ではコメントもされないというのは、いつも不思議なのですが、その辺りコメントされるべきではないかと私個人的には思うのですがいかがでしょうか。

小野会長

 はい、今4点ございましたが、1点づつ個別にお答えいただけますか。

事業者

 まず最初の、選定項目の浮遊粒子状物質と粉塵等の違いでございますが、嵐谷先生がおっしゃったとおり、浮遊粒子状物質につきましてはPM10以下と言われている大気中での細かい粒子という形で、燃焼に伴って出てくるもの等を評価します。ですから排ガス等に通常含まれているものという形で評価します。

粉塵等というのはあくまでもそれよりも粒子の大きい工事等によって舞う塵、埃を含めた形で評価するということで、区別させていただいております。ですから工事で土を掘り返して土ぼこりが舞うことによる粉塵等という形で評価させていただきます。1点目については以上のような回答でございます。

嵐谷委員

 粉塵等を評価するときにはトータルダストの濃度になるわけですね。SPMに関してはご存知のとおり環境基準が設定されておりますが、トータルダストの場合はどういう評価をされるのでしょうか。

事業者

 粉塵等にはおっしゃるとおり特に基準がありませんので、あくまでも定性的な予測という形になります。そういう粉塵等が起こる頻度がどれぐらいあるか、気象的な条件を元に予測を行い、それに対して事業者としてどのような環境保全対策をとるか、それに伴って環境への負荷がどれだけ低減されるかという評価をいたします。

2点目です。NOxの予測につきまして、説明に誤解を生じる部分があったのかもしれませんが、今回は方法書の審査ということですので、まだ予測結果については特に記載しておりません。今回の結果を受けて準備書の段階で予測を行い、それに基づいて、影響の度合いについては評価をしますので、それについては準備書の段階でご説明させていただきたいと思います。

小野会長

 はい、これは方法書でございますので、まだデータというところまではいっておりません。それでは3番目。

事業者

 燃焼に伴う排出ガスによる環境アセス項目は現在、NOx、SOx等で、これに対して燃焼過程で出てくる炭化水素をアセス項目に選定しないのかというご質問だったと思いますが、炭化水素等については基準がなく、今のところの指標としては、大気の環境基準しかないということで評価が非常に難しい面もあります。また、過去の他の事例等を参考にいたしましてもそのような評価がなされていないということもありまして、今回は大気の環境基準が設定されているNOxやSOxを指標に設定いたしております。

小野会長

 はい、よろしいですかね。では4番目、アセス項目の選定の部分でもう少しちゃんと記載しなさいというご指示だったようですが、それでよろしいですか。

事業者

 はい、承知いたしました。

小野会長

 はい、受け入れたそうでありますので。それでは他の点につきましてご質問をお受けいたします。

早瀬委員

 どのような評価を行うのかということについてですが、環境影響評価法制度以前は、環境保全目標は、悪い言葉で言いますとアワスメントと揶揄されていました。その頃から比較すると、法制度以降、環境保全対策を事業者ができる範囲内で最大限に対策を実施しているかどうかを評価するというのが法律の精神であるというのはご承知のとおりだと思うのですが、そうなると環境保全対策を実施する項目というのはできる限り方法書あるいはその後の準備書に反映させていくというのは基本であると思います。取られた対策については、そういう視点で項目に選定することが、今の環境影響評価制度に照らして見ると正しいのではないかと思うのです。

そういう視点から見ると、私自身ここでどんな対策が取られているかよく見えないので、私の意見が適切かどうかわかりませんが、施設の存在・稼動の部分で、水の汚れを選定しない理由として、CODや排水量が増加する分、他の施設からの負荷を減少させるということが書かれています。これは内容をお聞きしないとよくわかりませんが、もし事業者の方で何らかの対策が取られるのだとすれば、是非こういう対策は、方法書あるいは準備書にまで反映させて、事業者はこういう対策を実施している、こういう努力をしているということを見えるように残していくということが必要だと思います。この点について教えてください。

事業者

 この点につきましては、方法書に対策の内容をもう少し細かく書かせていただいています。

現行の排水量、それから先程お話に出ましたCODに関する情報をまとめております。現行としましては、電磁鋼板工場という工場が、今八幡地区のメインで動いております。この工場から出てくる排水がナンバー13排水口から排出されております。1日に12,500立方メートルの水量を排出しておりますが、新たに加わるボイラーブロアー水の排水が40立方メートル、このトータルの排水量とCOD負荷それぞれを現状と同じ値にするように既存の工場である電磁鋼板工場の処理水の処理ルート、処理方法を改善しまして負荷を調整しようということで考えております。

早瀬委員

 すると、これは新たな設備によって生じるものを立派な対策を講じて、COD排出量については現状を維持するというふうに理解して良いわけですね。では、方法書についてはこのように記載されているのですが、準備書の段階ではどのように扱われるのでしょうか。「水の汚れ」は調査予測評価項目に選定しないと方法書に記載していますが、準備書の段階ではどのように扱われるのでしょうか。見えるようになるのでしょうか。

事業者

 この件に関しましては現在の方法書に、今回事業に伴い実施する供用時の環境保全対策という形で記載しておりますが、この中の水質汚染対策に、もう少し詳細に記載させていただくということで準備書の方は対応させていただきたいと考えております。「水の汚れ」についてはアセス項目に選定しないということで、事業の特性の中でなぜ選定しないか、防止対策をどうするかということを明確化していきたいと考えております。

小野会長

 環境局の方は何かございますか。どうぞ。

事務局

 今委員のおっしゃったことは、環境保全対策を行うことによって影響がなくなるということだから、それを準備書の「水の汚れ」の評価部分にしっかり明記すべきだということだと思います。しかしながら、今事業者が説明したのは、環境保全対策をするから影響がなくなるので、方法書には書くけれども準備書の評価部分には書かないということだろうと思います。ですから、そこは委員のおっしゃることに対して、事業者は準備書に載せるのか載せないのか、そこを明確にお答えされた方がいいと思います。この審査会の中でそこの部分をしっかり準備書の中に明記すべきだというご意見であればそれはご意見として承るということになると思います。

小野委員

 お断りしておりますが、現在審査中のものは方法書であり、スクリーニングの段階でございます。次のステップである準備書の段階に入ってきますと、調査・予測・評価の結果はどうなったのか、いわば環境影響のポイントになるところが明らかになり、環境保全対策も含めて記載します。今の早瀬委員のご質問は、ここのスクリーニングのところで「水の汚れ」を外したならば、その環境保全対策は二度と記載しないのか、やはり記載した方が良いのではないかというご指摘です。

事業者

 現在でも、工場排水をモニタリングしてきちんと管理しておりますし、この工事等を実施した後もそういったモニタリングは実施していきます。

早瀬委員

 私自身はこの事業で水質に大きな影響が出るということはないと思うのですが、環境影響評価の制度を活かしていくという趣旨から、やはり事業者の取られている対策というのが見えるような形で記載されると、これを読まれる市民の方とのコミュニケーションが実質的になるわけですから、是非そういう形にしていただきたいと思っているわけです。

ですからこの「水の汚れ」についても私の希望をもう少し端的に言わせていただくと、これは調査予測項目に選定していただいて、調査予測については対策において負荷量を削減するので調査予測は行わない旨、記載すると良いと思うのです、評価のところは、発生量について予測しないのであるから、そのための環境保全対策は事業者の実行可能な範囲内で行うということを十分記述すれば良いのではないかと思います。それが新しい時代の環境影響評価制度に則した記述方法ではないかと思っています。

小野会長

 ありがとうございました。環境影響評価法というのは気配りの法律なんです。ですから、どこまで気配りするかという問題を今ご指摘いただいたと思いますので、よろしくお願いします。この次の準備書の時に、どこまで記載したかという試験の答案が出てきますから、またその時に採点してください。

他にありませんか。

林委員

 鳥に関することです。環境影響評価項目には選定されていませんが、方法書の「地域特性の把握」の部分に主な鳥類が記載されています。この内容を見ますと、これは間違いではありませんが、全て陸にいる鳥だけです。航空写真を見ますと、周囲は洞海湾であり、実は、洞海湾に渡り鳥として水鳥が秋から冬、春にかけて2,000羽から3,000羽ぐらいいますので、それに関して全く記載がないというのはどうかと思いますので、鳥類の主なものの中に水鳥も加えてほしいと思います。

小野会長

 はい、ありがとうございました。まさにそのとおりで、たくさん鳥が上を飛んでいるのです。水鳥をきちんと書いておいてくださいということですから、記載してください。

他にございますか。

加藤委員

 緑地については別の場所に確保するという但し書きがあるだけなのですが、これに関してはこういう記述で良いのでしょうか。どういうふうにするのか、できたら明記していただいたら良いのではないかと思います。

事業者

 こちらの緑地につきましては事業計画の途中であり、ここの具体的な場所という形で決められていないというだけで、候補地の選定がまだ済んでいないとお考えいただきたいと思います。概要資料に航空写真がありますが、候補地の概略としましては、地図の北部の方に対象事業実施区域という形で矢印の入った場所がございます。やや灰色に見えておりますが、これが現在空地になっておりまして、今徐々に植林を進めておるところです。そういった代替緑地等を整備しておりますが、具体的な場所がまだ決まってないということで、緑地の対象となる候補地は既にあるということです。

小野会長

 他にございませんか。

加藤委員

 大気汚染は、着地部分が問題になるかと思いますので、おそらく準備書では出てくると思うのですが、風向等のデータが見当たらないように思いましたので、それも必要ではないでしょうか。

小野会長

 風配図ですね。風配図は必要でしょう。

事業者

 準備書の段階では風配図も含めて予測に必要になってきますので、記載してまいりたいと思います。

小野委員

 これは、方法書については特に注文はいらないと思いますので、今のは準備書に対する希望と思って聞いておいてください。他にございませんか。

豊川委員

 振動については、事業実施地域が工業専用地域だから問題ないということで、おそらくそうなのだと思いますが、この振動というのはどのくらいの振動なのでしょうか。

会長

 発生する振動の量はどれぐらいですかという質問です。

事業者

 申し訳ありませんが、今データがないので準備書の段階で付けさせていただきます。エンジンですから振動はするのですが、防振対策として防振用ベッドというものを使いまして、地上における振動は最小限に抑えるという構造にはなります。今の段階でデータを持ってきておりませんので。準備書の段階ではきっちり書かせていただきます。

会長

 豊川委員の質問は工事中の振動も含むのでしょうか。

豊川

 いえ、工事中も振動はあるのかもしれませんが、一過性のものでしょう。供用後に大きな振動が発生するということであれば、その振動がどのようなものであるか、法規制に触れるようなことにはならないと思いますが、今まで警戒したことのないような振動が、たとえ構内であっても起こるのであれば、それは参考に準備書に書いていただければと思いました。

小野会長

 後ほど、これはちゃんと調べていただけるわけですね。了解いたしました。どうぞ。

渡辺委員

 騒音関係を中心に見ているのですが、一点目は、建設予定地が工業専用地域であるというのは明白で理解できるのですが、その周辺、例えば東田地区等、一般環境騒音を測定しようとしているところの用途地域というのは出ていないと思います。周辺の地域はどうなっているかというのを一応押さえておきたいので、できましたら対象事業地域周辺も含めた用途地域の図を一枚載せていただきたいのです。つまり東田地区等、事業所の敷地境界よりすぐ外側が、どういう用途地域になっているかを押さえていた方が良いのではないかと思います。

二点目は、ワープロのミスだと思いますけれども、方法書の3-9の脚注にあります『等価騒音』の記載が、『透過騒音』になっていますので、修正してください。また、方法書4-4の騒音、振動のところで、『施設の存在稼動』が『建設工事』になっていましたので、修正してください。あとは特に意見はございません。

会長

 はい、ありがとうございました。誤植のご指摘ありがとうございました。最初の部分は、そのとおりでしょうから、地域全域という視点を忘れないようにしてください。

その他にありませんか。

早瀬委員

 方法書の4―7ページ以降の表4.2-1全てなのですが、表題に『調査予測および評価の手法』と書いてありますが、どこにも評価の手法は書いてありませんので、ここは『調査および予測の手法』に修正してください。

小野会長

 ありがとうございました。ご指摘のとおりに修正すると思います。そのほかの点でございましょうか。はいどうぞ。

豊川委員

 先程の渡辺委員の関連になると思いますが、周辺の用途地域から判断して、住宅も出来てきます。スペースワールド横の東田は特に計画があり、全体的に人がこれから多く住みつく地域があるようです。今回この方法書ではいけないということではないですが、先ほど「気配り」という表現があったように、この辺りが、人が多く集まるような地域になってくると、事業実施地域は工業専用地域だということだけでなくて、もう少し広くシミュレーションして、ご配慮をいただくような準備書を作っていただければと思います。

小野会長

 はい、ありがとうございます。ご希望として承っておきます。確かにこの周辺は将来住宅地域になる予定地であるようです。

 討議は以上でよろしいでしょうか。

最終的な答申は、本日のご意見を踏まえた形で事務局に文書の作成をお願いし、内容の確認をして、私の方から市長に提出したいと思っておりますが、ご一任いただけますでしょうか。ありがとうございました。それでは、今後の手続きにつきまして、事務局の方からよろしくお願いいたします。

この後、事務局から今後のスケジュール説明及び閉会挨拶があり、終了した。

このページの作成者

環境局環境監視部環境監視課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2290 FAX:093-582-2196

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