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アリゲーターガーが特定外来生物に指定されます!

平成30年4月1日から、アリゲーターガーをはじめとするガー科全種が外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定され、飼育や運搬、販売、譲渡、輸入、野外への放出が禁止(規制の対象)になります。

※規制開始後も、所定の手続きにより許可を受けた個体に限り飼育できます。

決して川や池に放したりせず、寿命を迎えるまで大切に飼育してください。

(外来生物法では、「飼養」と表記されていますが、本ページでは、分かりやすくお伝えするため「飼育」と表記しております。)

ガーとは?

ガーの写真 ガー(環境省提供)

ガーとは?

・北米大陸原産の魚類。

・元々国内には生息しておらず、日本在来の類似種はいない。

・近年、観賞魚として、幼魚が安価に流通している種がある。

【特徴】
1.寿命は数十年にも及ぶ。
2.ワニのような顔
3.体色は多くの種が黒褐色からオリーブ色で、斑点があるものが多い。
4.野外での越冬も可能で、定着可能と考えられる。

ガー科の規制対象種一覧

ガー科の全種とこれらの交雑個体のすべてが規制の対象です。

•アリゲーターガー
•ロングノースガー
•フロリダガー
•キューバンガー(別名:マンファリ)
•スポッテッドガー
•ショートノーズガー
•トロピカルガー(別名:トロピカルジャイアントガー、ニカラグアガー、チャパシウスガー)

なぜ「特定外来生物」に指定されるの?

ガー科全種は、肉食性で大型化するため、飼育放棄された個体が川や池などに定着すれば、在来魚等の捕食によって生態系に被害を及ぼす可能性があります。このため、被害防止を目的として、外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されるものです。

今のところ野外での確実な繁殖例はないものの、日本各地の野外で遺棄されたと思われる個体が確認されています。

外来生物法は、「特定外来生物」の規制により、生態系、人の身体・生命、農林水産業への被害防止を目的とした法律です。

「特定外来生物」に指定されるとどうなるの?

飼育や運搬、販売、譲渡、輸入、野外へ放つことが原則禁止されます。(平成30年4月1日から)

違反した場合は、外来生物法に基づき、次の罰則が科されるのでご注意ください。

(個人)最大で300万円の罰金もしくは3年間の懲役

(法人)最大で1億円の罰金

現在ガーを飼育している場合は?

特定外来生物として規制される前からペット・観賞目的で飼育している場合は、平成30年9月末日までに申請を行って許可を受けた個体に限り飼育し続けることができます。

申請先:環境省 九州地方環境事務所 野生生物課(096-322-2413)

※申請や許可に費用はかかりません。

※申請書類は環境省のホームページ(以下リンク先)からダウンロードできます。

!外来種被害予防三原則!

1.悪影響を及ぼすおそれのある外来種を「入れない」

2.飼育・栽培している外来種をてない」

3.既に野外にいる外来種を他地域に「拡げない」

このページの作成者

環境局環境監視部環境監視課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2290 FAX:093-582-2196

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