大切なお知らせ |
「令和5年春開始接種」は、9月17日(日曜日)で終了しました。 (このページは、9月19日(火曜日)で更新を停止しています。) なお、9月22日(金曜日)からは「令和5年秋開始接種」として、 |
ワクチン接種に関する |
新型コロナウイルスワクチン接種に関する総合案内ページ をご覧ください。 |
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(1)集団接種 : 8月27日(日曜日)で終了
(2)個別接種 : 9月17日(日曜日)で終了
大切なお知らせ |
「令和5年春開始接種」は、9月17日(日曜日)で終了しました。 (このページは、9月19日(火曜日)で更新を停止しています。) なお、9月22日(金曜日)からは「令和5年秋開始接種」として、 |
ワクチン接種に関する |
新型コロナウイルスワクチン接種に関する総合案内ページ をご覧ください。 |
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(1)集団接種 : 8月27日(日曜日)で終了
(2)個別接種 : 9月17日(日曜日)で終了
初回接種(1・2回目接種)を終了した方で、「前回の接種日(注1)から3か月以上」が経過した以下1から3の方です。
(注1)「前回の接種日」とは、ワクチンの種類に関わらず「ご自身が最後に接種を受けた日」です。
【全ての年齢の方】
【18歳以上の方】
BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)
BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg
【18歳未満の方】
「努力義務」の適用について |
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「重症化予防」の観点から、まずは高齢者や基礎疾患がある方など、重症化リスクの高い方が接種対象とされ、それ以外の方には「接種の機会を提供」することとされています。 こうした考え方に基づき、予防接種法の努力義務(接種を受けるよう努めなければならない)の規定については、「65歳以上の方」「生後6か月から64歳で基礎疾患がある方等」のみに適用されます。 |
接種には令和5年度追加接種用の新しい接種券が必要です。
(これまでの接種券は使用できません。)
(注)「令和5年春開始接種」は、対象者が限定されており、現在お手元に接種券がある方でも、当接種の対象外の方も多いことから、接種券は「令和5年度追加接種用」として新たにお送りするものです。
(初回接種や小児・乳幼児の接種については、引き続きお手元の接種券が使用できます。)
前回の接種日に応じて、順次接種券をお送りします。(申請不要)
前回の接種日 | 到着予定日(目安) |
令和5年5月7日以前 | 送付済み |
接種を希望する方は、接種券発行の申請が必要です。(申請受付は終了しました。)
(注1)「基礎疾患がある方等」について、申請は自己申告で、医師の診断書等は不要です。ご自身が該当するかどうか不明な場合は、必要に応じて、かかりつけ医などに相談してください。
(注2)「医療従事者・高齢者施設等従事者の方」について、市内の医療機関、施設等に勤務されている方で、勤務先を通じて申請している場合は、個人での申請は不要です。
接種券が届いた方から、予約が可能です。
(1)インターネット予約専用サイト(外部リンク) (注1)
(2)コールセンター(0120-489-199)(注2)(注3)
【10月31日(火曜日)まで】 全日9時から17時
【11月1日(水曜日)から】 平日9時から17時
(3)区役所相談窓口:平日9時から17時 【11月30日(木曜日)で終了】
(注1)インターネットでご予約の場合、Internet Explorerはセキュリティ上の問題により対応しておりません。Google Chrome、Mozilla Firefoxなど、他のブラウザでご利用ください。
(注2)障害のある方で、集団接種会場において配慮が必要な場合は、コールセンターへご相談ください。
(注3)聴覚障害のある方で身体障害者手帳をお持ちの方は、専用FAX(093-582-4037)でも予約が可能です。詳しくは、こちら をご覧ください。
集団接種 : 8月27日(日曜日)で終了しました。
個別接種 : 9月17日(日曜日)で終了しました。
6人以上の団体による申込制度を設け、希望者にはジャンボタクシー、マイクロバス等を手配し、接種会場までの送迎を行います。
申込の流れ:
新型コロナウイルスワクチン接種について をご覧ください。
コールセンターに予約・お問合せをされる方へ |
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新型コロナウイルスの「従来株」と「オミクロン株」に対応した2価ワクチンです。
BA.1対応型、BA.4-5対応型のいずれも、下記のとおり、従来型ワクチンを上回る効果が期待されます。
オミクロン株に対応した成分が含まれるため、オミクロン株に対して、これまでのワクチンを上回る重症化予防効果とともに、持続期間が短い可能性があるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。
また、従来株とオミクロン株の両方に対応した成分を含んでいるため、誘導される免疫も、より多様な新型コロナウイルスに反応すると考えられ、今後の変異株に対して有効である可能性がより高いことが期待されています。
新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について をご覧ください。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは、同時接種が可能です。
一方、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(肺炎球菌など)を接種する場合は、原則として互いに2週間の間隔を空ける必要があります。
(例)9月2日(土曜日)に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、9月16日(土曜日)以降になります。
新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度について をご覧ください。
新型コロナウイルスワクチン接種について をご覧ください。
ワクチン接種はあくまで本人の意思に基づき、同意のもとで行うものです。接種の強制や、接種を受けていない人への差別などをすることのないようお願いします。
新型コロナウイルスワクチン接種について をご覧ください。
保健福祉局感染症医療政策部感染症医療政策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
【新型コロナワクチン接種のお問い合わせ】
電話:0120-489-199(9時から17時)
Q&Aで探す:新型コロナワクチン接種Q&A
注)メールでのお問い合わせは、回答に時間を要します