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カビ

更新日 : 2019年3月13日

 現在、アルミサッシなどの建材の発達により、住宅の高気密・高断熱化が進み、カビは梅雨時期だけでなく、一年中発生しやすくなっています。
 このページではカビについてお話します。

カビの種類

 カビは微生物の一種で、真菌と呼ばれ約7万種あるといわれています。日本の住居で繁殖するのは20~30種程度です。

最適繁殖条件

  • 温度:20~30℃
  • 湿度:80%以上
  • 栄養源:壁紙などの建築内装材、ホコリ、人のアカ等

発生しやすい場所

  • 北側の壁、押し入れ、下駄箱、窓枠
  • 畳、絨毯、カーテン、寝具類
  • 家具の裏側
  • 浴室のタイルの目地
  • 台所の流しの下
  • 植木、観葉植物の土

カビによる被害

  • カビによる病気(喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー症、真菌感染症)
  • 食品の腐敗、変敗
  • 住宅の外観を損なう
  • 不快臭

また、カビの発生はそれをエサにするダニが発生する恐れがあるので気をつけましょう。

予防方法

 室内空気のよどみをなくし、室内における水蒸気の発生や室内外の温度差を少なくして湿度を下げることがポイント!

  • 結露させない!
    結露はこまめに拭き取りましょう。
  • 上手に換気!
    窓を2ヶ所以上対角線上に開放し、風の通り道をつくりましょう。
  • 換気扇を活用しましょう!
    浴室や台所では換気扇を使い、浴槽は使用後にふたをしましょう。
    入浴後や調理後もしばらくは換気扇を回しておくことが大切です。
  • 浴室は、よく洗いましょう!
    アカのついた水滴や石鹸のカスがカビの栄養になります。
  • 室内では洗濯物をできるだけ干さないようにしましょう!
    洗濯物は室内の湿度を上昇させます。干す場合は除湿機の使用も検討しましょう。
  • 家具は壁との間を5cm以上あけ、風通しを良くしましょう。
  • 押入れ内の換気に注意!
    普段の押入れの中は空気の動きがありません。すのこなどを利用して空気の通り道をつくり、風を通してあげましょう。
  • エアコンを上手に利用!
    雨の日は窓を開けずエアコンによる除湿を心がけましょう。

退治方法

  市販のカビ取り剤(主に次亜塩素酸ナトリウムが主成分のものが多い)や消毒用アルコールを用い、これらを塗布した後十分に作用させた後カビが生えていた場所を広げないようにふき取ります。
乾いた布で拭いたり、掃除機を かけたりするとカビの胞子をまき散らすことになるので注意してください。

注意!

  • 市販のカビ取用洗剤や次亜塩素酸ナトリウム(例・・漂白剤)などの塩素系洗剤は、酸性洗剤と混ぜると有害な塩素ガスを発生して危険です。絶対混ぜ合わせないようにしましょう。
  • 作業は換気を十分にし、マスク、ゴム手袋など保護具をつけて行うなど取扱い説明書に沿って行いましょう。

問い合わせ

共通事項

受付時間:月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く)

窓口一覧

担当地区 門司区、小倉北区、小倉南区 若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区
名称 保健所東部生活衛生課 保健所西部生活衛生課
所在地 小倉北区馬借一丁目7番1号
総合保健福祉センター4階
八幡西区黒崎三丁目15番3号
コムシティ6階
電話番号 093-522-8728 093-622-4614
窓口案内 総合保健福祉センターへの行き方
4階6番窓口
コムシティ(八幡西区役所)への行き方
コムシティ6階
フロア案内

このページの作成者

保健福祉局保健衛生部東部生活衛生課
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
電話:093-522-8728 FAX:093-522-8775

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