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インフルエンザが流行しています!

患者報告数が増加しています。予防に努めましょう。
 

 インフルエンザの流行シーズンは例年12月~3月頃で、1~2月頃に流行のピークを迎えます。
 北九州市では、患者報告数が増加し、平成29年12月25日の週から『警報レベル』となりました。
 今後もインフルエンザの流行が続くことが予想されます。

 比較的抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などは重症化する場合がありますので、注意が必要です。
 特に、集団生活を行っている施設などでは、手洗いやマスク使用の徹底などによる予防に努めましょう。

市内のインフルエンザの流行状況について

 インフルエンザは、1週間ごとに、全国で約5,000か所の小児科及び内科の定点医療機関から患者数の報告があり、流行状況に関する調査が行われています。市内では、35ヶ所の定点医療機関より報告を受けています。

 定点医療機関あたりのインフルエンザ患者報告数は「市内のインフルエンザ流行状況」をご覧ください。 

(※最新の流行状況は、原則、毎週金曜日に更新しますが、データは速報値として公開するものであり、後日修正される場合があります。また、祝祭日の影響などにより、更新が遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新の流行状況とは、前週における患者報告数に基づくものです。)

◆【定点医療機関あたり患者報告数とは】:
 定点医療機関からの患者報告数を、定点医療機関数で割った値。
 1週間ごとの1医療機関あたりの平均患者数のこと。
 
《例:インフルエンザ》
 市内35の定点医療機関からの1週間あたり患者報告数が1,388人であった場合、「1,388人÷35=39.66人」となります。
 つまり、1週間で、1医療機関あたり平均39.66人の患者報告があったということになります。
 

関係リンク

感染経路

 感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたインフルエンザウイルスを、鼻腔や気管に吸入することによって感染します。
 また、インフルエンザウイルスが付着した物(ドアノブ等)を触れた手で鼻や目などに触れることによっても感染します。

感染を防ぐために・・・

マスク姿のモモマルくんの画像 モモマルくん

インフルエンザなどの感染症にかからない、広げないためには、日ごろからの一人ひとりの行動が大切です。

  ◆こまめに洗いを行いましょう。
  ◆体調不良の方、発熱などの症状のある方は、早めにかかりつけ医に相談
   
しましょう。
  ◆症状のある方はマスクを着用し、周りの人にうつさないよう心がけましょう。
  ◆咳・くしゃみの際は、ティッシュや腕の内側などで鼻と口を押さえ、周りの人から
   顔をそらしましょう。
  ◆乾燥しやすい室内では、湿度を50~60%に保つことも効果的です。
  ◆日ごろから栄養や睡眠を十分にとり、体力や抵抗力を高め、体調管理に努めましょう。
  ◆インフルエンザ流行時には、人混みや繁華街への外出を控えましょう

※【咳エチケットとは・・・】
・咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用する。
マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れる。
・鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐゴミ箱に捨てる。
・咳をしている人にマスクの着用をお願いする。

※《社会福祉施設や医療機関などで勤務されている方は・・・》
 
特に、社会福祉施設や医療機関などでは、施設内感染を予防するため、従事者の衛生管理を徹底する必要があります。
 発熱や咳などの症状があったときは、勤務を控え、早めに医療機関を受診しましょう。

「平成29年度 今冬のインフルエンザ総合対策について」(厚生労働省)(外部リンク)

インフルエンザにかかったら

◆マスクを着用して医療機関を受診しましょう。

◆受診の際は、事前に医療機関に連絡し、受診方法を確認しましょう。

◆発症から48時間内であれば、抗インフルエンザウイルス薬が有効とされています。治療については主治医に相談しましょう。

◆人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場に行かないようにしましょう。

 

※【インフルエンザにかかった後の外出について】
・一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。
そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
・排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。
・排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用するなど、周りの人にうつさないよう配慮しましょう。
・参考までに、現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では、『発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあたっては、3日)を経過するまで』をインフルエンザによる出席停止期間としています。(ただし、病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。)

「学校において予防すべき感染症の解説」/文部科学省(PDF形式:1MB)

「2012年改訂版_保育所における感染症対策ガイドライン」/厚生労働省(PDF形式:1MB)

小児・未成年者の異常行動に注意が必要です!

インフルエンザにかかった際は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や有無に関わらず、異常行動が報告されています。

小児・未成年者がインフルエンザにかかり、自宅で療養する場合は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、インフルエンザと診断され治療が開始された後、少なくとも2日間は、保護者等は小児・未成年者を一人にしないことを原則としてください。

また、上記に加えて、異常行動が発生した場合でも、小児・未成年者が容易に住居外に飛び出さないための対策として、例えば、以下のような対策が考えられます。

(1)高層階の住居の場合
 ◆玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う。
  (内鍵、補助錠がある場合は、その活用を含む)
 ◆ベランダに面していない部屋で寝かせる。
 ◆窓に格子のある部屋で寝かせる。
  (窓に格子のある部屋がある場合) 

(2)一戸建ての場合
 ◆(1)に加え、できる限り1階で寝かせる

※【異常行動の例】
 ・突然立ち上がって部屋から出ようとする
 ・興奮状態となり、手を広げて部屋を駆け回り、意味の分からないことを言う
 ・興奮して窓を開けて、ベランダに出ようとする
 ・自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない
 ・人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す
 ・変なことを言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る
 ・突然笑い出し、階段を駆け上がろうとする

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このページの作成者

保健福祉局保健衛生部保健衛生課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2435 FAX:093-582-4037

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